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杉本さんの無肥料・無農薬玄米使用

静岡県焼津市のお米農家さん・杉本一詩さん(写真右)。
ご自身で“ほったらかし農法”と謳う栽培方法で、田んぼにはメダカや蛙も生息。
杉本さんは下記のように語っています。
「無農薬を目指すというより、この生き物たちと一緒に自然な米作りをしたかった」
「化学肥料はもちろん、外部からの有機肥料も使わない。
地元の土壌と水・生態系・そして自分の田んぼで獲れた稲ワラやもみ殻などを肥料にするのが
僕の米作り」。
食べ物のチカラを丸ごといただく玄米だからこそ、
想いが込められ自然に育ったものを選びたい。
cotocaではそう考えています。

残留農薬250項目全項目「検出せず」
放射性ヨウ素「検出されない」
放射性セシウム「検出されない」

生きているお米、玄米。
お水に漬けると発芽します。

元cotocaのおかあ

元cotocaのおかあ
元cotocaのおかあ
2015年2月 改田家結成
2018年4月 自宅を改装しこどもたちのお店「こそだて喫茶cotoca」を開業
2021年4月 創ったお店を手離しヨーロッパのマルタ共和国に移住 (言語の獲得)
2022年1月 宮崎県延岡市で「ないもの暮らし」開始 (生きる力の獲得)

自らが考え動き、自らが経験すること。環境を創り、それをこどもと共有すること。生きることを学び、成長して行くこと。

自分に誠実に。こどもに誠実に。
それだけをしている、おかあ・改田 友子です。

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