身土不二について
*身土不二…しんどふじとは
「身体(身)と環境(土)は別物ではない(不二)」ということばです。
からだを作っているのはたべものです。
たべものは土(環境)が育てています。
その土地の旬の食材や
伝統食は、栄養価が高く身体に良いという考え方で、明治時代に医者・薬剤監の石塚左玄らが提唱しました。
cotocaのランチは身土不二の考え方に基づき、さらに無農薬栽培である
「足立区都市農業公園」の野菜をメインに使用。
土地のもの、採りたてで野菜本来の味がするもの、野菜を丸ごと召し上がって頂くという
「経験」もご提供させていただいています。
からだとこころが喜ぶごはん。お子様の食育にもご活用ください!
元cotocaのおかあ
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2015年2月 改田家結成
2018年4月 自宅を改装しこどもたちのお店「こそだて喫茶cotoca」を開業
2021年4月 創ったお店を手離しヨーロッパのマルタ共和国に移住 (言語の獲得)
2022年1月 宮崎県延岡市で「ないもの暮らし」開始 (生きる力の獲得)
自らが考え動き、自らが経験すること。環境を創り、それをこどもと共有すること。生きることを学び、成長して行くこと。
自分に誠実に。こどもに誠実に。
それだけをしている、おかあ・改田 友子です。
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