事実と異なる記事を訂正していないらしい…
「福島民友」に問い合わせしてみようかな。。
シェアさせていただきます。
↓
↓
小泉環境相、除染土を鉢植えに 大臣室に設置、県外初再利用:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200307-466305.php
(略)
「環境省によると、東京電力福島第1原発事故を受け土壌に含まれる放射性セシウム濃度が1キロ当たり8千ベクレル以下を条件に、再生利用を認めている」と書いています。
現在、環境省は除染土壌の減量化のために省令改正を目指している段階で、ルールとして8千ベクレル以下を再利用するというのはまだ未設定のはずです。
福島民友に間違いではないかと問い合わせをしました。確認をしますという返事をもらい、翌日に「間違えました」という連絡をもらいました。
※紙面では訂正のアナウンスは掲載されませんでした。また、3月16日現在サイトに掲載されている記事も訂正はされていません。
(略)
311以降、国に都合の良い情報が流れてくることが多くなったと感じます。あらためて、受け取った情報を鵜呑みにするのではなく、一つ一つ吟味していかなければならないと思った出来事でした。
「みんなのデータサイト」投稿より
元cotocaのおかあ
-
2015年2月 改田家結成
2018年4月 自宅を改装しこどもたちのお店「こそだて喫茶cotoca」を開業
2021年4月 創ったお店を手離しヨーロッパのマルタ共和国に移住 (言語の獲得)
2022年1月 宮崎県延岡市で「ないもの暮らし」開始 (生きる力の獲得)
自らが考え動き、自らが経験すること。環境を創り、それをこどもと共有すること。生きることを学び、成長して行くこと。
自分に誠実に。こどもに誠実に。
それだけをしている、おかあ・改田 友子です。
※青い地球マークのクリックで
サイトtopに飛びます
最新の投稿
- 【cotoca 新着情報】2023-09-132021年からの2年半と、閉店の真相と、これから
- 【cotoca 新着情報】2023-06-12みなさまへ重要なお知らせ
- 【cotoca 新着情報】2023-04-07創業おかあがcotocaを手離した理由
- 【会員さま限定】日記2022-08-25会員のみなさまへ