シェア「それでもマスクをつけさせますか?」

2年以上前から、
変わらず言っていること。
改めてシェアさせていただきます。


6月30日に公開された
子供のマスク着用による
二酸化炭素濃度に関する論文の内容を、
イラストにまとめました。
チラシなどにご自由にお使いください。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100063175713364

7月12日追記/
「7歳25000ppm」の部分がわかりにくい
とご指摘があり、
「7歳、着用後3分で25000ppm」に
変更しました。

マスクの弊害や、
着けなくて良い理由を伝える漫画
「マスク論」情報サイトhttps://kasoutuuka5.info/2020/09/19/maskron/

シェア「冷蔵庫に野菜を入れる」

うちは冷蔵庫がないし
うちには「枯れる」野菜が多い。

「腐る」野菜=肥料使用っていうのは
cotocaやってるときから痛感していた。

内海聡医師の投稿
シェアさせていただきます。


「冷蔵庫に野菜を入れる」

もはや冷蔵庫はどの家庭にもある必要不可欠な家電となりましたが、昔と比べてどんどん巨大化傾向にあります。
冷蔵庫の「野菜室」なんていう名称も一般化しているくらいですから、スーパーで買ってきた野菜はすべてこの野菜室に入れるという人も多いのではないでしょうか?
しかし、保存性や栄養面の両面で見ても、野菜はあまり冷蔵庫に入れないほうがいいのです。

「バイトフォトン」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
欧米ではかなり研究が進んでいる分野ですが、日本ではまだ馴染みのない言葉です。
バイトフォトンとは平たくいえば「光の粒子」で、もともとは30年代の生物学者アレクサンダー・ガーウィン氏が「細胞が光を発する」という仮説をもとに始まった研究です。
すべての生体は光を放ち、光を吸収し、そして光を溜めています。そしてすべての細胞は1秒に少なくとも10万回光を放っているとされ、健康な細胞は持続的に光を放ちますが、不具合のある細胞は断続的に光を発しているそうです。

「なぜ、こんなことを言っているのだろうか?」と思った方も多いでしょう。
実は、冷蔵庫で保管された野菜とそうでない野菜では、フォトンに顕著な違いがあるという研究結果があるのです。
野菜を収穫してから冷蔵庫に入れないで保管をした場合、9日後に細胞が振動しなくなります。
一方、冷蔵庫に保管した場合、たった1日で野菜から振動が消失するという研究結果が出ています。
これは農薬を使用した野菜とそうでない野菜でもフォトンに同じような結果が出ており、フォトンは自身を守るために、生体化学反応が起こるシステムをつくっていると考えられています。

長期保存しなくてはいけないほどの量をそもそも買わないことが大切ですが、食材の特性などを見ると、「吊るす」「新聞紙でくるむ」「冷暗所に置く」など、冷蔵庫で保存しないほうが保つものもいっぱいあります。
ここでも、昔ながらの保存の知恵を大事にしたいものです。

冷蔵庫で野菜を保存した際に「野菜を腐らせた」という経験をしたことのある人もいるでしょう。
よく考えてみてください。植物は「腐る」ものではなく、「枯れる」ものです。
では、なぜ自然界の植物は枯れるのに、スーパーで買ってきた野菜は枯れずに腐るのか?
これは肥料に関係するのです。
化学肥料か有機肥料かにかかわらず、自然栽培で育った野菜は冷蔵庫のなかでも枯れます。
肥料を与えられた野菜は冷蔵のなかでは腐るのです。
特に動物性の糞尿などを使った肥料を使えばより腐りやすく、植物性の場合は枯れやすくなります。

冷蔵庫で野菜をダメにしてしまうほど保存すること自体問題ではあるのですが、冷蔵庫の使用は最小限にとどめ、自然界での様子と同じく枯れていく野菜を選んでいただきたいです。

<あなたを殺す食事生かす食事より抜粋>

シェア「北浦小児童が田んぼの草取りに挑戦」

私たちが今暮らしている
宮崎県延岡市の北浦小学校では
小学5・6年生が田んぼ体験をしています。

自分たちが手掛けたお米を
自分たちの給食で食べるまで。

企画・各所への働き掛け、
土地や苗や水の手配・準備ほか
実現に向けて全て行ってくださった
松原 農園さんには
感謝と尊敬しかありません。

こどもたちに素晴らしいまなびを
ありがとうございます!!!

日向経済新聞

北浦小児童が田んぼの草取りに挑戦 地元農園が田んぼを提供

ガラガラと呼ばれる伝統的な草押し機を使う北浦小の5年生

ガラガラと呼ばれる伝統的な草押し機を使う北浦小の5年生

 延岡の北浦小学校5年生が7月6日、古江神社(北浦町古江)前の田んぼで草取り体験を行った。

草取りの説明をする松原学さん(左端)と北浦小学校5年の児童たち

 田んぼを提供したのは、「まなぶ農園」(北浦町市振、TEL 0982-45-2356)を営む松原学さん。2週前の田植えから2回目の体験学習で、この日は児童たちが「ガラガラ」と呼ばれる昔ながらの草押し機や、松原さんが自作した除草機を使って、「コナギ」という雑草を取り除いた。

 松原さんは10年前に福岡から延岡に帰郷した時から、地元の子どもたちと一緒に米作りに取り組みたいと考えていた。5年前から北浦小学校の校長や農業協同組合、市の教育委員会に声をかけ、3年前から計画していたが、コロナ禍で延期となっていた。

 松原さんは「昨年から実施することができて、うれしい。児童たちには米作りを楽しんでほしい」と話す。

 草取りを体験した北浦小学校5年生の高平夏蓬奈さんは「初めて田んぼに入った。最初は土がぬるぬるして気持ち悪かったが、体験しているうちに慣れてきた。ガラガラは重かったが、松原さんに使い方を教えてもらい、コツをつかんだらやりやすかった。次回も楽しみにしている」と話す。

 今後は、7月25日に草取り、8月半に稲穂見学、9月から10月に稲刈り、脱穀、11月には羽釜と薪を学校に持ち込み、取れたての新米の試食を予定している。

投稿に頂いたコメント

Sさん:
義務教育課程の必須項目ですよ‼️
いいなぁーー

おかあ:
ですよね!
自分で、自国で食べるものをつくる方法を、
未来を生きて行くこどもたちに
伝えないでどうするんだって思います。

簡単にはいかない実情も
多々あるのはわかります。
でもやれば出来る。
本気でやろうとしないから出来ない。
ただそれだけなんですよね。

シェア「小児肝炎の増加」

❶マスク・消毒・ワクチンの常用化
❷自己免疫力の低下
※乳幼児は自己免疫力の未獲得
❸小児肝炎の増加
+脆弱な大人の増加
❹原因不明とのマスコミ報道
←イマココ
⑤更なる治療薬・ワクチン開発
⑥人間は更に脆弱に

❶-⑥は常に
a. 医学界・薬学界の収益up
b. それらをスポンサー(=広告主)
に持つマスコミとの関係性
(大前提:TVは広告によって出来ている)
c. 政治家との癒着
が見え隠れしてる…
と「私は」感じてる。

パッショーネ企画 森岡健さんの投稿
シェアさせていただきます

原因不明で謎の小児肝炎が欧米で相次ぎ臓器移植が必要なほどの重症例もあり、死者まで出ている。国内でも症例が確認されたらしい。コロナワクチン未接種の子供に起きているそうだから、ワクチンが原因ではない。(接種後の肝障害も起きてはいる)発症者の多くからはアデノウイルスが検出されたそうで、要は子供が感染症に対してすごく脆弱になってしまっている、ということだ。アデノウイルスというのは風邪の一種で主に夏風邪の際に子供に流行すると言われている。喉粘膜からの感染のほか、目ヤニや涙からの感染(結膜炎を起こす)、糞口感染(下痢を起こす)もあるようだが、感染力が強い分、ふつうはそんなに重症化することもなく自然に自己免疫力で治っていくことが多いようだ。

しかし、ほぼ全世界の子供たちはこの2年ロックダウン・マスク・消毒などのいわゆる感染対策により子供たちが無菌室に入れられたような免疫状態になってしまい、自然免疫を発動させて免疫を鍛える機会が失われてしまった。子供は本来、いろんなところを舐めたり触ったり、喋りまくって飛沫飛ばしあいながらウイルスや雑菌にまみれ、自然免疫を鍛えながら成長してきたわけだが、そういう機会を失くし、免疫力の低下を招いてしまったことがこの小児肝炎の原因じゃないかと思う。いまだ学校等ではマスクや消毒で子供の免疫力を落とすことばかりやっているが、そういえば去年国内でRSウイルスが大流行したことがあり、それも同様の原因じゃないかと言われていた。不自然な生き方をして幼少期に罹るべき感染症に罹っておかないと、逆に生きていく上で必要な免疫力を獲得できないまま、「免疫負債」を抱えたまま極端に感染症に脆弱な大人になってしまうことだって考えられる。

ところが、マスコミはこの小児肝炎を原因不明だの謎だのと言って、「感染対策が原因だ」と認める様子はいっさいない。それを認めたら2年間無駄で逆効果なことを推していたことがばれてしまい、自らが児童虐待の急先鋒だったと認めることになってしまうからだ。だから原因不明なことにして自らの責任は回避し、もし治療薬ができたらそっちにシフトして逃げ切るのだろう。コロナでも何でも「感染=悪」ではもちろんなく、感染を極度に恐れる行為が逆に感染しやすい虚弱脆弱な体をつくってしまう、という逆説の真実に到達できないと、こうした子供の犠牲は繰り返されることになる。人間は「弱いから臆病」ではなく「臆病だから弱くなる」のだ。

シェア「常にマスクを手放せない現代日本人は要注意!」

みんな知ってて
着け続けてるのかなぁ?🤔

パッショーネ企画 森岡健さんの投稿
シェアさせていただきます。

【この暑いのにまだマスクしている!再録!】
常にマスクを手放せない現代日本人は要注意!マスクは1時間着けただけで表面も内側も細菌がうじゃうじゃのべっっとり!1時間おきに捨てなければ繁殖した細菌を飼っているようなもの!マスクはただでさえ口呼吸を促進させるから、口腔内にも細菌がたまりやすく、マスクの内側にもそれはべっっとりである。ATP検査測定用ルミノメータを使用した調査によると、なんとマスクの内側は便座よりも不潔というデータもある!つまり、便器を常な顔にくっつけて歩く、さらにそれよりも不潔ということだ。よほど気をつけてないと不潔になって免疫力を落とし、かえって病原体に感染しやすくなること必至です。子供たちにRSウイルスが流行してしまったのは、やはりマスクの着けっぱなしが原因で免疫力を落とした事も大きな原因だと思うのです。

シェア【昔3990回→今620回】

基本。大切。
でも知らない親が多いと思う…

シェアさせていただきます🙇‍♀️


卑弥呼:3990回
徳川家康:1465回
戦前の日本人:1420回。
現代の日本人は、一回の食事で
620回しか噛んでいません。

唾液は、唯一、
人間に与えられた「生薬」であり、
自然治癒力の源です。

噛む回数が減少しますと、
唾液の分泌量も減り、
自然治癒力も低下し、
ガンを始めとする
国策病(生活習慣病) に罹病する
確立も高くなります。

現代人は、柔らかいものだけを、
すなわち、噛むのは煩わしいので、
噛む必要のないものを大量に食べています。

いいえ「食べて」いるのではなく
「呑み込んで」いるだけです。

何故、戦後、私たちは「噛む」ことを忘れ
ガンを始めとする
国策病に苦しんでいるのでしょう。

そもそも、噛むことは、
赤ちゃんの哺乳期から始まっています。

つまり、母乳は赤ちゃんの顎の
上下運動が原動力となって分泌されます。

赤ちゃん(乳児)には歯はありませんが、
飲むときの顎や咀嚼筋(咬筋)の動きは
「噛む」ときと全く同じです。

この上下運動によって、母乳が分泌され、
咀嚼筋の発達が促進されます。

そして、その後、離乳期を迎えたときの
準備(学習)をしています。

やがて、歯が生え離乳期がきますと、
咀嚼筋は学習済みですから、
スムーズに固形食に移行し、
自然な形で噛むことが
できるようになります。

ところが、加工乳(ミルク)の
「哺乳瓶」になりますと、
大人がストローを使用して飲むような
吸引運動になってしまいます。

吸引運動は、
顎の上下運動を必要としません。

上下運動がないということは、
咀嚼筋が動かない、
多少、動いても「噛む」ために必要なほど、
発達しなくなります。

未発達のままであれば、
咀嚼筋の機能は退化していきます。
「噛む」ことが出来なくなります。

「噛む」ことは、
学習しないと身につきません。

ですから、誕生したその日から、
母乳で予行練習を繰り返して、
十分に学習する必要があります。

人間の赤ちゃんは、
人間の母乳で育てて初めて
「健康な人間」になります。

「噛めば噛むほど13の奇蹟」
は次の通りです。

ガンを防ぐ
ボケない
糖尿が防げる
虫歯にならない
口臭をシャットアウト
骨粗鬆症予防
姿勢がよくなる
アトピーを防ぐ
視力がよくなる
積極的な性格になる
内臓が若返る
性欲が増す
太らない

少なくても、
一口、30回は噛みましょう。
貴方にも「奇蹟」が起きます。
実際のところ、
これは「奇蹟」ではなく、
当然であり「自然の摂理」です。

ソーラークッカー

  

おひさま料理な玄米ごはん

改田夫妻移動中
https://cotoca-senju.jp/co-oto-oca_kaida/

#宮崎 #延岡 #別館 #北浦
#子育て #トゥクトゥク #TukTuk
#コットくん #トッカちゃん
#こどもが主役
#大人が自覚する
#全ては繋がっている
#自分が創る
#感謝 #幸福 #循環
#改田昌寛
#改田友子

これも。

広島県在住
ある看護師さんの投稿のシェアです

「仕事だからやるだけ」
「自分の家族には受けさせない」
「液を吸い上げる際に
手のひらが痺れる感じがする」
「特に子どもには受けさせてはいけない」
「絶対、打っちゃダメ
親が賢くならないとダメ」


現役看護師との会話で知って
ホッとしたと同時に複雑な気持ちにも
なったんだけども。

医療従事者たちはとっくに
気がついてるよって。

PCRだって
人に使ったらあかんて。

あれ、診断に使ったらあかんやつって。

ワクチンもな、治験やもん。

中期・長期の経過報告も
取れてないし。

あー、でもテレビ観て信じ込んで
こわい怖いと検査を受けて
接種に来る人たちのことはね

仕事だからやるだけで
来るものは拒まずで
病院だからやるだけで
でもね、自分の家族には
受けさせないって。

バイアルから液を吸い上げる際に
手のひらが痺れる感じがするって。
(これ、複数人から聞いてるのよ)

特に子どもには
受けさせてはいけないと
それはもう、直感的に
わかってる。

本当にムキになって
絶対、打っちゃダメって
親が賢くならないとダメだって
そう話してる。

もちろん、看護師にも知らない人、
わからない人はいるとは思う。

無知蒙昧的に医療が善だと
信じ込んでる人が
一定数はいるからね。

でも、そうじゃない人もいるよ。

これも

「こんなにたくさん参加出来ない​
条件があるのに
子供の​接種を始めようとしているのが​
本当に驚きます」

埼玉県在住
元保育士で
現役ママさんの投稿
シェアさせていただきます!


ちょっと載せるか迷いましたが​
治験情報を見つけたので​
調べたら本当に出て来て​
ビックリしました😢💦​

まだ募集中でした💦​


驚いたのが参加出来ない​
条件の方💦​
こんなにたくさんの参加出来ない​
条件があるのに子供の​
接種を始めようとしているのが​
本当に驚きます。​

お子さんに接種をお考えの方が​
少しでも思いとどまって考えて​
いただけたらと思って載せました。​


3回目もまだ治験らしいので​
本当に必要な物なのか違うのか​
慎重に考えて下さいね。​


検索すれば出てくるので​
良かったら調べてみて下さいね。​


納得する為にもご自身で調べて
検索する事が大切です。

「ダックダックゴー」を検索して
アプリをインストールして
調べてみて下さい💖

シェア「こども達への接種におけるロバート・マーロン博士&柳澤医師の見解」

もう「日本の大人」たちは
80%越え
(こどもたちの人口を除け実質90%越えとか)
らしいからほんッと今更だけど…

私の父も
「みんな射ってるから」
「射ってない人なんて周りにいないよ?」
そんな理由で
自分のからだ、自分の人生のことを
決めてしまえるみたいだけれど…(・_・;

でも。

これから行われる
小さな「わが子」に関しては
一度、本気で真剣に考えてみて欲しい。

だってわが子の一生のことだから。
責任が生じるのも
責任を取るのも
後悔する/しないのも
「自分」=親。
しかいないのだから。

複合的なことを加味して
自分が納得して選択するなら問題ない。
※将来の可能性までも加味して

けど、万が一、後々
(何年後、何十年後)
「あの時は知らなかった」
「みんなが…」
「まさか私に…」
は、通用しない。

厳しいけれど、それが現実。
それが、親としてわが子に
出来る最低限のこと。
※杞憂で終わればこの上なし

シェアさせていただきます


あなたの子供の細胞に
ウイルス遺伝子を注射される
ということ。
この遺伝子は
あなたの子供の体を
毒性のあるスパイク蛋白を
作るように誘導。
このような損傷が発生したら
取り返しがつかない
もう元には戻らない
ということです。

②「この新しい遺伝子ワクチンの技術は
これまで適切に試験されてこなかった」
という真実を
あなたは知る必要があります。
新薬の害とリスクは
しばしば何年も経ってから
明らかになることもあります。
人類史上、最も過激な医学実験に
自分の子どもを参加させたいかどうか
あなた自身に自問してください。

③「あなたの子どもに
予防接種をさせるために
当局が言っている理由は嘘である
という事実です。
子どもはあなたたち両親や祖父母に
危険を及ぼすことはありません。
実際は反対です。

【結論】
ワクチンによる健康へのリスク
そして残る人生を
子どもたちと一緒に過ごしていくことを
考えると、
子どもにワクチンを接種することは
その子にとっても
あなたの家族にとっても
何ら恩恵はありません。

柳澤厚生医師の投稿です。


【子どもへのワクチン接種は慎重に判断を】
長文ですがぜひ読んでください。

医師と科学者の国際組織
「Global Covid Summit」
は今年の9月にローマで
コロナの政策に関する宣言書を採択
私を含む15,000人以上の医師と
医学者が宣言書に署名をしています。

この宣言書は医師であれば
誰もが知る医神ヒポクラテスの誓いに
基づいています。
その誓いには
「自身の能力と判断に従って、
患者に利すると思う治療法を選択し、
害と知る治療法を決して選択しない」
など医師としての守るべき
倫理的指針が書かれています。

10月29日には新宣言書を採択、
その冒頭には
「健康な子どもに
強制的なワクチン接種をすべきでない」
と書かれています。

12月15日にはウエブサイトで、
mRNAの産みの親というべき
ロバート・マローン博士が
子どもへのワクチン接種について
親たちに警鐘を鳴らす声明を
動画で配信しています。

マローン博士の声明を翻訳したので
ぜひ読んでください。
そして賛同を頂けるならば
お子さんを持つ親に向けて
ぜひシェアをお願いします。

<以下、動画の翻訳>

私の名前はロバート・マローンです。
私は医師で科学者です。
そしてもう一つ大事なことは、
私は一人の父親であり
祖父の立場からあなたに話しています。
私は普段から
原稿を読んで話すことはありませんが、
今回は私が話す一つ一つの言葉と
科学的な事実を正しく確実に伝えるために
原稿を用意しました。

私はこの声明を
ワクチンの研究開発に捧げた
自分のキャリアを元に行っています。
私自身はコロナのワクチン接種を
受けています。
そして、私は一般的な予防接種も
受けています。
私は科学者としのキャリアの全てを、
感染症を予防し、
治療するための安全で効果的な方法を
開発するために捧げてきました。

さて、私はこの話の後、
あなたが友人や家族に
シェアができるように、
この声明のテキストを公開します。

私は、あなたが自分の子どもに
「ワクチンを接種するという
後戻りのできない決断」
をする前に、
私が生み出したmRNAワクチン技術で
製造された遺伝子ワクチンについて、
科学に基づく真実を
あなたに伝えたいのです。

まず、両親が理解しておく
必要のある3つの大事な問題があります。

第一に、
mRNAワクチンを接種するということは、
あなたの子供の細胞に
ウイルス遺伝子を注射される
ということです。
この遺伝子は
あなたの子供の体を
毒性のあるスパイク蛋白を作るように
誘導します。
これらのスパイク蛋白は、
しばしば子どもの重要な臓器に
永久的な損傷を引き起こすことがあります。
すなわち、このワクチンは
子どもの脳と神経システム、
心臓と血管、そして凝血、生殖システム、
そして免疫システムの基盤に重大な変化を
引き起こす可能性があります

これに関する
最も警戒しなければならない点は、
このような損傷が発生したら
取り返しがつかない、
もう元には戻らないということ
です。
一度発生してしまったら、
子どもの脳の中で生じた損傷、
心臓の組織にできた傷跡、
遺伝的にリセットされた免疫システムを
修復することはできません。

このワクチンは生殖系の損傷を
起こし得るので、
あなたの家族の未来に
影響を及ぼすかもしれません。

2番目は
「この新しい遺伝子ワクチンの技術は
これまで適切に試験されてこなかった」
という真実を
あなたは知る必要があります。
私たちがワクチンのリスクを
本当の意味で理解するためには、
少なくとも5年間の試験と研究が必要です。
新薬の害とリスクは、
しばしば何年も経ってから
明らかになることもあります。
人類史上、最も過激な医学実験に
自分の子どもを参加させたいかどうか、
あなた自身に自問してください。

3番目、それは
「あなたの子どもに予防接種をさせるために当局が言っている理由は嘘である」
という事実です。
子どもはあなたたち両親や祖父母に
危険を及ぼすことはありません。
実際は反対です。
コロナに感染することによって、
子どもたちの免疫は世界ではないにしても、
あなたの家族を救うのに重要なのです。

結論は
ワクチンによる既知の健康へのリスク、
そして残る人生を
子どもたちと一緒に過ごしていくことを
考えると、
コロナ感染という些細なリスクのために
子どもにワクチンを接種することは
その子にとってもあなたの家族にとっても
何ら恩恵はありません。

ワクチンに関する限り
リスクとベネフィットの評価は
決して同じレベルではありません。

私は親として、また祖父として、
あなたに

「子どもを守るために抵抗し、戦う」
ことを勧めます。

(マローン博士の動画は以上です)

——————
子どもへのワクチン接種を推進する情報は
メディアで毎日配信されていますが、
リスクについての情報はほぼ皆無です。
それなのに接種は
自分で慎重に判断してくださいと
政府は伝えています。

このような新しい遺伝子ワクチンに
リスクが皆無と言うことはあり得ません。
私は子どもたちの親や保護者が
マローン博士の話しを聞いた上で、
自分の子どもへのワクチン接種を
慎重に考えて頂きたいと思います。

柳澤は、重症化しない
子供たちに
ワクチン接種をすることに恩恵はなく
リスクも曖昧です。

明解な恩恵と安全性が確立されるまでは
ワクチン接種を待つのが
賢明な選択と考えます。

最後に、この動画は
Global Covid Summit
ウエブサイトのニュース一覧の
トップをクリックすると
観ることができます。
↓ ↓
https://globalcovidsummit.org/news

なお、動画のURLリンクを
Facebookに載せるとフェイクであると
警告がでます。
動画リンクを
直接シェアしないでください。