もう「日本の大人」たちは
80%越え
(こどもたちの人口を除け実質90%越えとか)
らしいからほんッと今更だけど…
私の父も
「みんな射ってるから」
「射ってない人なんて周りにいないよ?」
そんな理由で
自分のからだ、自分の人生のことを
決めてしまえるみたいだけれど…(・_・;
でも。
これから行われる
小さな「わが子」に関しては
一度、本気で真剣に考えてみて欲しい。
だってわが子の一生のことだから。
責任が生じるのも
責任を取るのも
後悔する/しないのも
「自分」=親。
しかいないのだから。
複合的なことを加味して
自分が納得して選択するなら問題ない。
※将来の可能性までも加味して
けど、万が一、後々
(何年後、何十年後)
「あの時は知らなかった」
「みんなが…」
「まさか私に…」
は、通用しない。
厳しいけれど、それが現実。
それが、親としてわが子に
出来る最低限のこと。
※杞憂で終わればこの上なし
シェアさせていただきます
↓
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①あなたの子供の細胞に
ウイルス遺伝子を注射される
ということ。
この遺伝子は
あなたの子供の体を
毒性のあるスパイク蛋白を
作るように誘導。
このような損傷が発生したら
取り返しがつかない
もう元には戻らない
ということです。
②「この新しい遺伝子ワクチンの技術は
これまで適切に試験されてこなかった」
という真実を
あなたは知る必要があります。
新薬の害とリスクは
しばしば何年も経ってから
明らかになることもあります。
人類史上、最も過激な医学実験に
自分の子どもを参加させたいかどうか
あなた自身に自問してください。
③「あなたの子どもに
予防接種をさせるために
当局が言っている理由は嘘である」
という事実です。
子どもはあなたたち両親や祖父母に
危険を及ぼすことはありません。
実際は反対です。
【結論】
ワクチンによる健康へのリスク
そして残る人生を
子どもたちと一緒に過ごしていくことを
考えると、
子どもにワクチンを接種することは
その子にとっても
あなたの家族にとっても
何ら恩恵はありません。
柳澤厚生医師の投稿です。
↓
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【子どもへのワクチン接種は慎重に判断を】
長文ですがぜひ読んでください。
医師と科学者の国際組織
「Global Covid Summit」
は今年の9月にローマで
コロナの政策に関する宣言書を採択
私を含む15,000人以上の医師と
医学者が宣言書に署名をしています。
この宣言書は医師であれば
誰もが知る医神ヒポクラテスの誓いに
基づいています。
その誓いには
「自身の能力と判断に従って、
患者に利すると思う治療法を選択し、
害と知る治療法を決して選択しない」
など医師としての守るべき
倫理的指針が書かれています。
10月29日には新宣言書を採択、
その冒頭には
「健康な子どもに
強制的なワクチン接種をすべきでない」
と書かれています。
12月15日にはウエブサイトで、
mRNAの産みの親というべき
ロバート・マローン博士が
子どもへのワクチン接種について
親たちに警鐘を鳴らす声明を
動画で配信しています。
マローン博士の声明を翻訳したので
ぜひ読んでください。
そして賛同を頂けるならば
お子さんを持つ親に向けて
ぜひシェアをお願いします。
<以下、動画の翻訳>
私の名前はロバート・マローンです。
私は医師で科学者です。
そしてもう一つ大事なことは、
私は一人の父親であり
祖父の立場からあなたに話しています。
私は普段から
原稿を読んで話すことはありませんが、
今回は私が話す一つ一つの言葉と
科学的な事実を正しく確実に伝えるために
原稿を用意しました。
私はこの声明を
ワクチンの研究開発に捧げた
自分のキャリアを元に行っています。
私自身はコロナのワクチン接種を
受けています。
そして、私は一般的な予防接種も
受けています。
私は科学者としのキャリアの全てを、
感染症を予防し、
治療するための安全で効果的な方法を
開発するために捧げてきました。
さて、私はこの話の後、
あなたが友人や家族に
シェアができるように、
この声明のテキストを公開します。
私は、あなたが自分の子どもに
「ワクチンを接種するという
後戻りのできない決断」
をする前に、
私が生み出したmRNAワクチン技術で
製造された遺伝子ワクチンについて、
科学に基づく真実を
あなたに伝えたいのです。
まず、両親が理解しておく
必要のある3つの大事な問題があります。
第一に、
mRNAワクチンを接種するということは、
あなたの子供の細胞に
ウイルス遺伝子を注射される
ということです。
この遺伝子は
あなたの子供の体を
毒性のあるスパイク蛋白を作るように
誘導します。
これらのスパイク蛋白は、
しばしば子どもの重要な臓器に
永久的な損傷を引き起こすことがあります。
すなわち、このワクチンは
子どもの脳と神経システム、
心臓と血管、そして凝血、生殖システム、
そして免疫システムの基盤に重大な変化を
引き起こす可能性があります
これに関する
最も警戒しなければならない点は、
このような損傷が発生したら
取り返しがつかない、
もう元には戻らないということです。
一度発生してしまったら、
子どもの脳の中で生じた損傷、
心臓の組織にできた傷跡、
遺伝的にリセットされた免疫システムを
修復することはできません。
このワクチンは生殖系の損傷を
起こし得るので、
あなたの家族の未来に
影響を及ぼすかもしれません。
2番目は
「この新しい遺伝子ワクチンの技術は
これまで適切に試験されてこなかった」
という真実を
あなたは知る必要があります。
私たちがワクチンのリスクを
本当の意味で理解するためには、
少なくとも5年間の試験と研究が必要です。
新薬の害とリスクは、
しばしば何年も経ってから
明らかになることもあります。
人類史上、最も過激な医学実験に
自分の子どもを参加させたいかどうか、
あなた自身に自問してください。
3番目、それは
「あなたの子どもに予防接種をさせるために当局が言っている理由は嘘である」
という事実です。
子どもはあなたたち両親や祖父母に
危険を及ぼすことはありません。
実際は反対です。
コロナに感染することによって、
子どもたちの免疫は世界ではないにしても、
あなたの家族を救うのに重要なのです。
結論は
ワクチンによる既知の健康へのリスク、
そして残る人生を
子どもたちと一緒に過ごしていくことを
考えると、
コロナ感染という些細なリスクのために
子どもにワクチンを接種することは
その子にとってもあなたの家族にとっても
何ら恩恵はありません。
ワクチンに関する限り
リスクとベネフィットの評価は
決して同じレベルではありません。
私は親として、また祖父として、
あなたに
「子どもを守るために抵抗し、戦う」
ことを勧めます。
(マローン博士の動画は以上です)
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子どもへのワクチン接種を推進する情報は
メディアで毎日配信されていますが、
リスクについての情報はほぼ皆無です。
それなのに接種は
自分で慎重に判断してくださいと
政府は伝えています。
このような新しい遺伝子ワクチンに
リスクが皆無と言うことはあり得ません。
私は子どもたちの親や保護者が
マローン博士の話しを聞いた上で、
自分の子どもへのワクチン接種を
慎重に考えて頂きたいと思います。
柳澤は、重症化しない
子供たちに
ワクチン接種をすることに恩恵はなく
リスクも曖昧です。
明解な恩恵と安全性が確立されるまでは
ワクチン接種を待つのが
賢明な選択と考えます。
最後に、この動画は
Global Covid Summit
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↓ ↓
https://globalcovidsummit.org/news
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