昨年の6/1だって。
確かにそうだった🇲🇹
今年は5/31に新しい家に転居。
(宮崎県延岡市北浦町→宮崎県延岡市北浦町)
そういう日なのかもね🌏💫
来年はどうでしょう。笑
Even 6/1 last year.
That was certainly the case 🇲🇹
We moved to a new house
on May 31st this year.
(Kitaura Town, Nobeoka City,
Miyazaki Prefecture →
Kitaura Town, Nobeoka City,
Miyazaki Prefecture)
Maybe it’s such a day 🌏💫
How about next year? lol
久しぶりの長文投稿!🤣
この1週間くらい、ちょっと
投稿をしてる余裕がなかったから…
それは後で書くとして。
はい、昨日6/1より晴れて
娘の登校&おとう(旦那)の隔日登校が
開始されました!オメデトー!🎊㊗ 👏✨
※政府の政策緩和の影響による
娘っこは今まで
オンライン授業で先生に
「6/1に学校始まるね!楽しみ?」
(←英語)
って聞かれても一貫してはっきりと
「NO!」って答えていた😅
他の子たちは
「Yeah-!!!」
「Teacher, I love you!!!」
とか言ってるんだけど。
娘は愉快な人だから
面白がってわざと言ってる、のはわかる。
でも半分以上は本気だと思う。
だって学校(対面授業)が始まっても
自分だけ “英語がわかんない” んだから。。
彼女は生まれてから今まで6年間、
たくさんの言葉を日本語で覚えて、
文字もいつの間にか
ひらがなカタカナは
読み書き出来るようになって。
(「いつの間にか」は本人の弁)
人との関わりも、
初対面の相手でも
こどもとはもちろん、大人にも
物怖じしないで関わっていける
(こっちがヒヤヒヤする位ぐいぐいに😅)
彼女はそんな「自分」になっていたのに。
自分の気持ちを自分のことばで存分に伝え、
相手の様子を見て話を聞き、
やさしかったり
ツンデレだったり(笑)
自分らしく
自分のままで、
すばらしいたくさんのご縁に恵まれ、
そうやってたくさんの人と
繋がって来れたのに。
…なのに、
いきなり、今まで通りに行かない。
みんなが何言ってるか、
殆ど聞き取れない。
英語の文字を見ても、
何書いてあるかわからない。
(workに絵は時々あるけど)
わからないって英語で言えるけど、
説明されても英語はわからない。
わかる時があって、
わかったことで共有し続けて居たくても
またすぐに次のことに流れていってしまう。
瞬間瞬間、わからないことの連続。
1人、そんな状況に放り込まれる。
そりゃ「NO!」だよね。。
オンライン授業最後の5/31も
「I don’t like tomorrow!」
って数回言ってた😅
(ヘラヘラ笑いながらではあるけど)
(笑ってくれる先生だけ選んで言ってるけど)
だから
(←ってこともないけど。正直、心配で)
母である私はこの1週間、
細々と準備をしていた。
オンライン授業を受けたこの1カ月と少し、
彼女がよく躓いていたところや
よく出てきた単語、基本的な単語など、
手書きで、1つずつイラストを添えて
ファイリングをしていた。
1人で学校にいる時
資料? 辞書? カンニング?
として使えるものをって。
…でもいつも言うけど、私の信念は
「“勉強”は本当にしないでいい。
むしろ今、
人生のベースを作る大切な年齢で
“勉強”なんてして欲しくない、
(こどもに身につけて欲しいと
“大人が”用意した学習、かな)
こども自らが欲して楽しむのなら別だけど
「与える」
「アタリマエに出来るように」
なんて大きなお世話!
それはこども自身が選んで決めること。
こども自身の大切な時間の剥奪!!」
っていうもの。
そんな私がこんなこと、
するなんて思ってもみなかった。
でも、“勉強”の意味じゃなくて、
覚えて欲しいとかじゃなくて、
少しでも娘が日々を
「自分で」
「楽しんで」
「自分のものとして」
この環境を生きて行けるよう、
万が一必要なときに、
助けになるといいなと思って。
って自分に言い訳…?σ(^_^;)
だ け ど。
5/31の夕方、
娘がこんな事を言い出した。
「はやくあしたになんないかなー」
って!
おとうと2人、
「え、なんで?
I don’t like tomorrow!
って何度も言ってたじゃん 笑」
って聞いたら
「みんなにあえるから!」
って。
なんだ、そうなのか。
やっぱり、結局、
「楽しみ」が勝ってるのか。
その夜も初日である昨日の朝も
「どきどきしちゃう!」
って興奮し切った様子だった。
学校でバイバイした後、
「今どんな様子かな」
「泣いてないかしら」
って、
0歳だか1歳の時の
はじめての一時保育の時より
緊張した母なのでした。。
またもや続く!!
#マルタ #マルタ共和国 #Malta