私たち人間が本来備え持っている能力を最大限に発揮するための食べ方にはしっかりとした裏付けがあるのです。
それは歯の構造。
私たち生き物の歯には、長年にわたる食の歴史が刻まれています。
歯の構造を見ると、「何を食べるべきなのか」が分かります。
20本の臼歯で米、大豆の穀物をすりつぶす
8本の切歯で野菜、海草類をかみ切る
4本の犬歯で魚、肉をかみちぎる
20:8:4すなわち
穀物:野菜 海草類:魚 肉を
5:2:1の割合。
by 重ねの料理研究家 田島恵 先生
元cotocaのおかあ
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2015年2月 改田家結成
2018年4月 自宅を改装しこどもたちのお店「こそだて喫茶cotoca」を開業
2021年4月 創ったお店を手離しヨーロッパのマルタ共和国に移住 (言語の獲得)
2022年1月 宮崎県延岡市で「ないもの暮らし」開始 (生きる力の獲得)
自らが考え動き、自らが経験すること。環境を創り、それをこどもと共有すること。生きることを学び、成長して行くこと。
自分に誠実に。こどもに誠実に。
それだけをしている、おかあ・改田 友子です。
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