インドの今

インド全土で展開された
農民たちの巨大な反対運動で
3つの法律が廃止
「日本では止められていない」
「でもインドでは止まった」
印鑰智也さんの投稿
シェアさせていただきます。

すごい朗報:
インドで1年以上前に
すでに成立している農業規制緩和3法、
インド全土で展開された
農民たちの巨大な反対運動によって、
この3つの法律が廃止されることになった。

農産物の流通が規制緩和され、
企業優位となり、
農家はさらに追い詰められるとして、
インド全土で反対運動が
1年以上にわたって繰り広げられ、
100人以上が命を失っているという。

 日本では種子法廃止から種苗法改正以外にも
次から次へと民間企業を優位にする
法改正が続けられ、
その動きが止められていない。
でもインドでは止まった。
大きな犠牲を払いながら。

日本じゃ、法案可決してしまうと、
メディアも変えられることのない既成事実
であるかのように報道してしまうし、
声を出し続けても無視されてしまうけど、
本当に諦めなければ現実は変えられるはず。

 日本だと「悪法でも法は法。だから従え」
と言われそうだけど、
インドはあの非暴力不服従運動の
ガンディーの生まれた国。
良心に反する法律には従わない。
だからこそ変えられるのかも。
これは学びたい。

現在、有機農家の数は
インドが世界最大。
たねの自由運動(Seed Freedom運動)を
生んだのもインド。

 自由貿易を進めるRCEPも離脱し、
そして問題ある農業規制法を廃止させた
(繰り返すけど、法案を潰したんじゃない。
一度、成立させられてしまった法律を
抗議運動で廃止させた!)

インド、本当に尊敬に値する。
印モディ首相、農業関連法の廃止決定
農家の抗議収まらず
India PM Narendra Modi repeals controversial farm laws – BBC News
Farm laws: India PM Narendra Modi repeals controversial reforms