斎藤 千草さんの投稿。
備考欄に書く!!
シェアさせていただきます。
こそだて喫茶 cotoca
https://cotoca-senju.jp
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世界中どこの海にもプラスチックが見つかる。
これって想像していた以上…💦
身近なプラスチックごみを意識するようになってから、
なるべく大袋のものを買ったり過度な包装は断るようにしています。
オンラインショップで購入するときも
「プラスチックごみを減らしたいので緩衝材不要です」
て備考欄に書くようにしてる。
意図まで伝わると古紙を使って梱包してくれたりするので、個人でもできることはあるなぁと。
まずは、マイバッグマイボトルを持とう😊
【元記事】海が死ぬと人間も… 海洋プラ問題訴える船が日本に寄港
海洋プラスチック問題について啓発しながら世界の海をまわる船「レース・フォー・ウォーター号」が大阪港に寄港し、25日に報道陣に公開された。研究者らとのセミナーなどを経て、9月3日に東京に向けて出港する。
スイスの財団が所有する船で、航海中の海のプラスチックごみのサンプルを集めたり、水質調査をしたりしながら世界一周の航海中だ。各停泊地では子どもたち向けの環境保護教室や、海岸のごみ拾いイベントなどを開く。
船の動力は風や太陽光といった自然エネルギー。気候変動問題についてもPRしている。風を受けるカイト(たこ)はAI(人工知能)による自動制御で、帆よりも少ない人数で制御できる利点があるという。
2017年4月にフランスを出港し、大西洋からパナマ運河を抜けてオセアニア地域、東南アジアなどを経て日本へ。日本での活動を支援するNPO「ゼリ・ジャパン」によると、当初は東京オリンピック・パラリンピックにあわせた寄港のはずだった。開催が延期になり、コロナ禍で寄港地が変わったり、イベントが中止になったりしているが、随時調整しながら進んでいる。
フランソワ・マーチン船長(42)はここまでの航海を振り返り「世界中どこにいっても、人がいなくても波や紫外線で小さく砕けたマイクロプラスチックはあった。海が死ぬと人間も死ぬ。これは大きな問題だ」と語った。(杉浦奈実)
元cotocaのおかあ
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2015年2月 改田家結成
2018年4月 自宅を改装しこどもたちのお店「こそだて喫茶cotoca」を開業
2021年4月 創ったお店を手離しヨーロッパのマルタ共和国に移住 (言語の獲得)
2022年1月 宮崎県延岡市で「ないもの暮らし」開始 (生きる力の獲得)
自らが考え動き、自らが経験すること。環境を創り、それをこどもと共有すること。生きることを学び、成長して行くこと。
自分に誠実に。こどもに誠実に。
それだけをしている、おかあ・改田 友子です。
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