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《風邪を治す薬はない》
未だに「薬が出来るまでじっとするべきだ」とか言いながら、参考程度にしかならないPCR検査をして、重傷者がほとんどいない(感染していることにも気付いてない)様な人たちの数を発表しながら『大変だ大変だ』と騒いでる人たちに知ってほしい
『風邪を治す薬はない』
コロナであろうがインフルエンザであろうがノロであろうが、それは全て同じ
風邪でも人は死ぬし、重症化して後遺症が残る人もいる。それは悲しいことだけど、人も生き物なのだから起きてしまう可能性は大いにある
治すのは自身の治癒力であって、薬は体に現れる症状を抑えているだけ
咳をするのも、くしゃみをするのも、熱を出すのも、鼻水を出すのも、ちゃんと意味がある
その症状を無理やり抑えるから、当然副作用もあって、薬の説明書を読めばそこにはしっかりと書かれている
要するに自分の免疫システムで乗り越えるしかないってことだ
それを調べもせず、考えもせずに煽りまくって、その煽りに乗っかって、必要以上にヒステリックになる人が増えれば増えるほど、政府もその人たちに忖度する様に制度を変えなきゃいけなくなる
政府は僕たちの写し鏡なのだから
黙って従うのも容認したことと同じ
どこどこで感染者が出ただのなんだのと、騒ぎ始めて、予定していたスケジュールを延期だの中止だのと言う人がいるけど、やめたきゃやめても良い
それを世間的には”従う”と言う
従うってのは”その判断が正しい”と認めた事になる
周囲の顔色を気にして自分を騙しながら、順応なフリをしてればいい、それがあなたの幸せに繋がるならば
全員に理解されようなんて思っていない
100人中1人で良い
正しいのか?間違っているのか?
そんなことは自分で決めりゃいい
必ず同じ想いを持っている人がいるはずだ
僕はその人に会いに行く
空気ってのは自らが作っていくものだと思うよ
#ひろのぶ
#藤原ひろのぶ
#山口に来た
#吉田松陰
#高杉晋作
#狂人と呼ばれた人たち
#大衆は間違う
#理解されなくてもいい
#自分を信じよう
元cotocaのおかあ

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2015年2月 改田家結成
2018年4月 自宅を改装しこどもたちのお店「こそだて喫茶cotoca」を開業
2021年4月 創ったお店を手離しヨーロッパのマルタ共和国に移住 (言語の獲得)
2022年1月 宮崎県延岡市で「ないもの暮らし」開始 (生きる力の獲得)
自らが考え動き、自らが経験すること。環境を創り、それをこどもと共有すること。生きることを学び、成長して行くこと。
自分に誠実に。こどもに誠実に。
それだけをしている、おかあ・改田 友子です。
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