シェア【ALPS処理汚染水、大気・海洋放出で本当にいいの? パブコメを出そう!(〆切7月15日)】

意見提出しました。
シェアさせていただきます。

「ALPS(多核種除去設備)で処理したが、トリチウムなど放射性物質を含む水」(以下ALPS処理汚染水)について、現在、経済産業省が一般からの意見を募集しています。
今年2月、経済産業省のもとに設置された小委員会は、ALPS処理汚染水について、海洋や大気へ放出することが現実的であり、海洋放出の方が確実に実施できるとする報告書をまとめました。
これを受け、東京電力は、ALPS処理汚染水の処分案を発表しました。
一方、技術者も多く参加する「原子力市民委員会」からは、陸上に大型タンクを建設し保管する「大型タンク貯留案」や「モルタル固化案」が提案されていますが、そうした案については十分検討されていません。

経済産業省は「幅広く地元等の関係者の意見をきく」としていましたが、直接の意見聴取は福島の産業団体など意見聴取会を開催したのみです。
一般市民からの意見は、書面での意見募集ですませようとしています。
新型コロナウイルスがおさまってから、一般市民からの意見聴取会も開催し、質疑や討議も十分行うべきではないでしょうか?

こうした「意見聴取」のあり方も含めて、ぜひ、みなさんのご意見を経産省に提出してください。

2020年4月7日
5月11日更新
6月12日更新

https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620220008&Mode=0