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子育て、教育のスペシャリスト伊藤美佳先生の投稿。シェアさせていただきます。

【ママが命令や禁止語を使うと子供の人格がゆがむ】

生命がお腹の中に誕生した時から、生きる為のプログラミングが始まっています。自然の摂理によって、成長をプログラミングされていくのです。生まれてお母さんのお乳を吸う事も自然のプログラムです。這い這いをして、歩くようになっていくのも、自然のプログラムに添って成長しています。できるようになる事を一緒に喜んでいたパパやママも、自分たちの生活がおびやかされていくと、今度は「ダメ!」と禁止事項が多くなります。

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子どもは至って変わっていません。

すべて、成長の為に自然のプログラミングがさせている行動ばかりです。

例えば、ティッシュをいつまでも出し続けたり、

コップの水をジャーと机にこぼして見たり、

物を投げて見たり・・・

大人にとっては部屋がちらかり、困った行動ばかりです。

でも、おこさんにとっては、すべて成長のために必要な行動です。

それでも、なおしつけのためと、禁止や命令をしていくなら、お子さんの人格をもゆがめ、成長をさまたげてしまう大変おそろしい事をしてしまっていることを私たち大人は知る必要があるのです。

では、一番お子様との関わりで大切なことは、何でしょうか。

それは、禁止や命令ではなく「失敗してもいい、とりあえずやらせてみよう」とお子様の力を信じて見守ることなのです。

これはとても難しい試練です。

なぜかというと、私たちは自分も沢山の失敗をし、痛い思いをしているので、お子様にそのような思いをさせたくないという良かれと思う気持ちが、お子様に失敗させないように禁止・命令言葉として出てしまうからです。

では、どうしたら信じて見守れるようになるのでしょう。

これは、あなた自身、ご自分を信じるということなのです。

どのようにしたら、あなたご自身を信じるようになれるでしょう。

これができるようになると、お子様がどんなことをしようと見守れるようになっていきますよ。

ただし、ルールや限界は伝えておかないとならにのですけれど。。

まずは、できるだけ禁止や命令をせずに、見守ることを意識してお子様と関わってみてくださいね。