シェア[こどもは選べない]

藤原ひろのぶ氏

どーする?

あなたは人間なのか?それともロボットなのか?
マスクだらけの街を見て異常さを感じないか?
皆と一緒ならそんなにも安心なのか?
協力と口で言いながら強要をしていないか?

入店拒否、乗車拒否も普通に行われるようになってきた

発病も重症化もほとんどしないウイルスの為に、副作用が起きる可能性のあるワクチンを使用するのか?

責任は一切負わないと言い切っているモノを体内に入れるのか?

自分で選んで打つなら問題ない

子どもは別だ

エビデンスの名の下、騒ぎまくった終着点がこれなら本当に悲しい話だ

いつでもパニックは最も立場の弱いものたちを踏みつける

そのパニックを引き起こしているのはだれか?

冷静に考えよう

#ひろのぶ
#藤原ひろのぶ
#ワクチン
#子ども
#マスク

https://linktr.ee/fujiwarahironobu

シェア[従う大人→こども]

藤原ひろのぶ氏

日本人の多くがなぜここまで”主張”出来ないのか?を考えたときに僕の中では真っ先に”校則”が浮かび上がる

思い返して欲しい

理不尽な校則って無かった?

髪の毛の色を染めたりピアス開けたり…これが何故ダメなのかをいま説明できる??

守らない子どもたちは”不良”と呼ばれ学校に居場所が無くなることもある

大人が法律を守らなきゃいけない理由は、自分たちが決めたルールだから(僕たちが選んだ政治家が政府でルールを決めてる)

どう見ても子どもには、大人のルールに従うことを強要している

学校でマスクを付けたくないと主張した生徒が、周りの生徒からイジメをうけ、先生からも装着を何度も促されたとの事

付ける付けないは個人の自由のはずなのに、なぜそれを主張した生徒の居場所が無くなるのか?

徹底的に従う大人の姿を見ていたら、それが正しいと大多数の子どもは思うだろう

結局その空気を作っているのは大人の行動

おかしいと思いながらもそれに従う姿を見せて良いのか?

僕は訳の分からないルールに従う姿を見せて良いとは思わない
子どもたちの人生に影響を与えてしまうからです

僕は僕から始める

https://linktr.ee/fujiwarahironobu

#ひろのぶ
#藤原ひろのぶ
#子ども
#ルール
#自分で考える
#自分で決める
#その姿を子どもたちに

シェア[ガソリンを飲ませる親?]

内海聡医師

添加物に限らず医薬品も農薬も似たようなものですが、これらのほとんどすべてが石油精製物質であることに注目してください。
これらが石油から作られているということは石油産業の大きな利権が生み出されているということです。
極端な話そのような物質たちを摂取するということはガソリンを飲んでいるのと同じです。
それでもあなた方は積極的にそのような物質たちを摂取するのでしょうか?
子供にガソリンを飲ませるのでしょうか?

たとえば市販のソーセージなんて、添加物の多さを知ったらとても食べる気にはなれないでしょう。
化学調味料、保存料のソルビン酸K、増粘多糖類、リン酸塩Na、タール系着色料、亜硝酸Na、pH調整剤など多数の添加物まみれです。
せめて添加物なしのソーセージを作ってほしいものです。
ちゃんと探せば見つかるのをご存知でしたか?

もう一つアイスクリームの成分表の一例も出しておきましょう。
ポリデキストロース、乳製品、チョコクランチ、豆腐、乳たんぱく、還元水あめ、マルチトール、植物油脂、食塩、香料、乳化剤、着色料(カラメル色素、カロチン)、安定剤(増粘多糖類)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)(原材料の一部に小麦を含む)

はっきりいっておきますと一般人が細かい食品添加物を覚える必要はありません。
それよりもラベルを見るクセをつけて、少しでも食品添加物が少ないもの、食品添加物が入ってないものを買うようにすることこそが重要です。
さらにいえばスーパーなどに食品添加物が入ってないものを入れてもらうよう頼んだり、食品添加物なしのものを販売しているお店を自分で探し、そのお店を応援することが重要です。
どうしてもそのようなお店の商品は少し割高になりますが、ニーズや需要が増えてくれば経済原理が働いて少しずつ安くなっていき、逆に大企業たちも舵を切らざるを得なくなります。
また、不健康になることが減りますので医療費他が削減でき、結局安上がりになります。
一人一人の小さな市民活動こそが現状打破の大きな力となるのです。

(子どもを病気にする親・健康にする親より抜粋)

こどもたちの声(←うれしい泣)

「ことかすっごいたのしい!」

「なんで17じに(ほいくえん)むかえにくるの?
ことかいけないじゃん!」

「きょうはいっぱいあそんだ!!」

「なんでおこるの? ここじゆうなんでしょー?」

こそだて喫茶cotoca
03-6320-2736
OPEN 10:00-17:00
CLOSE 土・日・祝日
※講座・イベントのある土曜は営業

#足立区 #北千住 #子育て #シェアハウス #こども #保育園 #幼稚園 #小学生 #赤ちゃん #こどもの居場所 #遊び場 #お座敷 #お子様歓迎 #キッズスペース #モンテッソーリ教育 #知育 #無添加 #無農薬 #手づくり #オーガニック #ヴィーガン #アレルギー #グルテンフリー #量り売り #脱プラ #ゼロウェイスト #地球環境 #防災 #ステロイド

親子じゃない

パパと息子、ではありません。
他人と他人。

さすがこそだてシェアハウス!
(自分で言う 笑)

こそだて喫茶cotoca
03-6320-2736
OPEN 10:00-17:00
CLOSE 土・日・祝日
※講座・イベントのある土曜は営業

#足立区 #北千住 #子育て #シェアハウス #こども #保育園 #幼稚園 #小学生 #赤ちゃん #こどもの居場所 #遊び場 #お座敷 #お子様歓迎 #キッズスペース #モンテッソーリ教育 #知育 #無添加 #無農薬 #手づくり #オーガニック #ヴィーガン #アレルギー #グルテンフリー #量り売り #脱プラ #ゼロウェイスト #地球環境 #防災 #ステロイド

ママだって飲みたい

「飲み会したい!」
「ママ飲みしたい!」
…やっちゃいました。
たまにはこんなこともある。

遊んでてくれるこどもたちよ、
本当にありがとうσ(^_^;)

※こどもたちは店主が見守ってました、念の為…

こそだて喫茶cotoca

HOME

【明日開催!】オンラインcotoca KID‘S編

こどもの こどもによる
こどものための「さくせんかいぎ。」

こそだて喫茶cotoca初のオンライン☺︎
リアル会場の参加は3組様限定。
参加費無料です。

【日時】
2020/8/15(土) 11:00-11:40

https://zoom.us/j/93794766438?pwd=Q3hITk1oUFhUQ1ZkZndDM3Z2SjI0Zz09

ミーティングID: 937 9476 6438
パスコード: 4XnxBY

こそだて喫茶cotoca

夏野菜あります!

無農薬野菜量り売り、開催中!

こそだて喫茶cotoca
03-6320-2736
OPEN 10:00-17:00
CLOSE 土・日・祝日
※講座・イベントのある土曜は営業

#足立区 #北千住 #子育て #シェアハウス #こども #保育園 #幼稚園 #小学生 #赤ちゃん #こどもの居場所 #遊び場 #お座敷 #お子様歓迎 #キッズスペース #モンテッソーリ教育 #知育 #無添加 #無農薬 #手づくり #オーガニック #ヴィーガン #アレルギー #グルテンフリー #量り売り #脱プラ #ゼロウェイスト #地球環境 #防災 #ステロイド

8/28(金)【保育士ゆうこ先生のプチ子育て相談、開催します♪】

「子どもが言うことを聞いてくれない…」
「初めての子育てで何をどうしたらいいのか分からない…」
「誰かに相談したいけど、こんなこと人に話せない…」

など、子育てをしていてこんなことで悩んだことはありませんか?

子どものことが大切だからこそ怒ってしまったり、
どう対応したら良いか悩んでも答えがでなかったりしますよね。

そんなママ達の子育てのお悩みに
現役保育士ゆうこ先生が寄り添いながらアドバイスします^^

【詳細】
日時:8月28日(金)
10:30~13:00
参加費:500円(おひとり15分程度)

【場所】
こそだて喫茶 cotoca
東京都足立区千住2-18
北千住駅西口徒歩7分
https://cotoca-senju.jp/access

【ゆうこ先生プロフィール】
井野瀬優子
保育士、3児の母。
最強のおかあさん養成講座 主宰

▼略歴
・2010年に私立認可保育園にて保育士として従事。
2018年、カウンセラーとしての活動を開始。
子育て支援業務として関わった親子は現在までに500組以上。
これまでに受けた子育てに関するカウンセリングや相談時間は1万時間以上。

・2019年、子育てにおけるコミュニケーションと
心理学に関するママ向けの教育講座事業を創業。

受講者の方からは
「子どもが言うことを聞かなくて困っていたが、
怒らなくても子どもが行動するようになった」
「初めての子育てで子どもにどう教育したらよいか分からなかったが、
子育てが楽しくて順調になった」
「2歳の子どものイヤイヤに振り回されて悩んでいたが、
楽しく付き合えるようになった」
などの嬉しいご感想をいただいております。

おかあさんもひとりの女性として
子育てや自分の人生を楽しめるようになるためのコミュニティを運営中。

公式LINE:https://lin.ee/kuBxosh

 

オンラインcotoca -KID’S編- 「パソコンでこんにちは。」 8/15(土)初回 さくせんかいぎ。

オンラインcotoca -KID’S編-
「パソコンでこんにちは。」
8/15(土)初回
さくせんかいぎ。

[日時]
8/15(土)11:00〜11:40、
8/15(土)13:00〜13:40(予備)
[場所]
オンライン(zoom)
こそだて喫茶cotoca(予約先着3人)
[参加費]
無料

https://zoom.us/j/93794766438?pwd=Q3hITk1oUFhUQ1ZkZndDM3Z2SjI0Zz09

ミーティングID: 937 9476 6438
パスコード: 4XnxBY






    オンライン会場





     

    あーでもない、こーでもない、
    逡巡しました。
    相当迷い、考えて、考えて、今日に至りました。

    結論。何をやるのか?

    「こどもがやりたいことを、
    こどもに決めてもらいます」。

    自分たちが何をやりたいか
    どうやったら楽しいか
    どうやったらできるのか
    自分で考えて、自分で調べて
    みんなで考えて、みんなで調べて
    「それ」をみんなの力で実現する。

    もしかしたら、
    とんでもないことが決まるかもしれない。
    だけど、「無理」「だめ」は、
    大人は言わない。絶対に。
    だってそれは、大人が決めることじゃないから。
    こどもたち自身が、
    自分たちがやりたくて
    自分たちで考えて決めることだから。
    きっと、「できる」方法を見つけるから。
    自分たちで。

    どうやったらできるかな?
    それはどこでならできるかな。
    じゃあいつやろうか。
    自分たちだけでできる?
    協力してくれそうな大人
    実現させてくれそうな大人は周りにいる?
    それは誰?
    考えて、決めよう。

    cotocaは
    さくせんかいぎの場だけを作り、
    なんとなーく見守り、
    一緒に話す。
    一緒に考える。
    それだけしたいと思います。

    cotoca初のオンラインのため
    参加費は無料です。
    リアルな場も同時進行していいのかも、と思い
    cotoca会場も3組限定で開催します。
    (こどもだけでも大人付きでも可)

    ※周りの大人達はこどもが決定した事に
    巻き込まれるかもしれません 笑
    午前の部で決定し切れなかった場合、
    午後の予備の部も開催して続きをしたいと思います。
    15日午前午後を使っても決定できなかった場合は、
    日時を調整して続きを行いたいと思います。
    決定事項はまとめてcotocaより配信します。
    難しそうな内容になってしまっても、
    参加できるお友達で、
    「こどもたち自身で決めたこと」に
    チャレンジしてみましょう!

    【cotocaからメッセージ】
    cotocaの苦手なオンライン。
    なるべくやりたくない
    (とやっと自覚した)オンライン…(・_・;
    だけどそれでもわが子のために、
    こどもたちのために、
    「オンラインを、私たちの方法でやる!」。
    そう決めてからこれまで。
    “たまたまの必然”に導かれ、
    いろいろな場所に出会い
    いろいろな人に出会い
    「やっぱりリアルには敵わない」
    「こども自身から湧き出るモノに敵うわけがない」
    いろいろ、いろいろ、
    想い、痛感した私たちcotoca夫妻。

    何より提供したいのは
    いつでも提供したいのは
    「こどもたち自身の経験」です。
    大人に邪魔されることのない、
    こども自身の経験。

    こどもたちはオンラインで何を得るのか?
    真剣に考えて考えて、
    今、こども自身が本気で
    「楽しい!」と感じると思える
    オンラインの使い道が
    今の私たちには
    明確には浮かびませんでした。
    (特に今は…)

    リアルで体験すること
    リアルで体感すること
    五感で、
    楽しいことも嫌なことも
    自分が人生の主役で。
    こどもの成長に
    オンラインはあくまで「ツールの1つ」だと
    考えている私たち。
    どれだけオンライン環境になっても
    この先、どんなに統制されても
    やっぱりリアル、
    現実こそが生きる場所。
    そのことをおざなりにしたくないのです。

    これから、こどもたちの生活に
    恐らく より“当たり前”に
    浸透するであろうオンラインを、
    「使わされる」のではなく
    「自分が、主体的に使う」ことを、
    敢えて、今、
    少しでも意識出来ればと思います。

    ※ちなみに
    baby編
    大人編
    はまた別のことを考えています。
    決まったらお知らせさせていただきますね☺︎