わかりやすいからシェア

シェアしちゃう。

他人をバカにする感じが
私は嫌だけど
でもわかりやすいんだもん。

コロナの流行(とオンラインの流行)は
政府発表のムーンショット計画に
直結してるよねって
私も2年前から感じていました。

皆さんならコロナ茶番は、
最初から見抜いていると思います。

こんな設定がザツで分かりやすい
子供騙しの茶番に騙されるのは、
テレビ信者くらいのものだからね(笑)

●水やコーラでも陽性反応が出る
インチキPCR検査

●寝汗や鼻水でオミクロン認定

●「無症状に注意!」という
謎すぎる注意喚起(笑)

でもコロナ茶番を単品で見ていると、
真の狙いは見えません。

コロナは全体の計画の1ページに
すぎないからです。

政府の進める『コロナ対策』と
称するものは、感染対策でも何でもなく、
実はムーンショットへ誘導するための
ミスリードなんです。

“ムーンショット=仮想世界”

つまり『2次元』の世界に
閉じ込める計画です。

では政府が指示したコロナ対策を
1つひとつ振り返ってみましょう。

ある共通点が見えてきます。

●マスク

これは人と人の繋がりを
断絶することが目的です。

マスクしてると話づらいし
聞き取りにくいし
表情も分かりにくいので
現実でのコミュニケーションが
減っていきます。

すると、ネット上での交流が増えるのです。

人は独りでは淋しいので
何かに繋がっていたいからね。

すると、自ら2次元(平面)へ
行く人が増えるのです。

SNS、ゲーム、チャット、
メール、動画サイト他。

簡単に言えば、
現実を不便にしたり
面倒くさくしたり
退屈にしたりすれば
ラクな方や楽しい方へ向かうからです。

分かりやすい誤誘導の手口ですね。

●黙食

これはもっと分かりやすいですよね。

そのまんまだもんね(笑)

3次元(現実)での交流を
禁止にすることが狙いです。

●密になることを禁止

これも説明不要だと思います。

人々を物理的にバラバラにすることが
狙いです。

アクリル板も同じ理由です。

●自粛

これも現実での時間を減らして、
2次元に誤誘導するためです。

自然とインドアの遊びや
コミュニケーションをするからね。


買い物もネット通販が増え
仕事もテレワーク
学校の授業さえオンラインです。

もうお気付きでしょう。

2次元
つまり仮想世界で
過ごす時間を増やすことが狙いだ
ということに…

追い込み漁と同じ手口ですね。

202201220039012d2.png

その先にあるのがムーンショットです。

202201220045491a5.jpg

これは陰謀論ではなくて
すでに内閣府が公表してる事実です。

支配層はもう隠すことさえしていません。

むしろ仮想世界を美化して
2次元行きを促進しています。

最近、パソナ竹中が
メタバースに参入しましたよね。

竹中がやる事が
マトモなはずがありません。

おそらくもうテレビでは
仮想世界を魅力的に思い込ませるために
美化情報をたくさん流しているはずです。

2次元へ追い込むために…

そして今後は更に
3次元(現実)を苦しくするために
増税、物価高、公共料金の値上げなどで
ますます追い込みを加速していくはずです。

支配層の指示の真逆が正解なんです。

●「マスクしろ!」は
マスクしないが正解

●「自粛しろ!」は
自粛しないが正解

●「ワクチン打て!」は
ワクチン打たないが正解

考えてみて下さい…

支配層の指示に従って
得をするのは誰ですか?

支配層ではありませんか?

『不戦、不参加、不服従』
『無血革命』などは
支配層に都合が悪いことだらけです。


まとめると

●2次元への誤誘導に注意する

●3次元で過ごす時間を増やす

●支配層の指示には従わない

これだけです。

特に3次元である
現実で過ごす時間を増やし、
現実の中で
現実的な行動を増やして下さい。

こういう人が増えれば
ムーンショット計画なんて
簡単にツブすことが出来るのです。

従わなければどんな計画でも
無効にすることが出来るのですから。

支配層の指示には、拒否一択!

平面の中に自由も
幸せも
豊かさもあるわけがないのだから。

従う人の末路がコレ↓

20220122022645b14.jpeg

元cotocaのおかあ

元cotocaのおかあ
元cotocaのおかあ
2015年2月 改田家結成
2018年4月 自宅を改装しこどもたちのお店「こそだて喫茶cotoca」を開業
2021年4月 創ったお店を手離しヨーロッパのマルタ共和国に移住 (言語の獲得)
2022年1月 宮崎県延岡市で「ないもの暮らし」開始 (生きる力の獲得)

自らが考え動き、自らが経験すること。環境を創り、それをこどもと共有すること。生きることを学び、成長して行くこと。

自分に誠実に。こどもに誠実に。
それだけをしている、おかあ・改田 友子です。

※青い地球マークのクリックで
サイトtopに飛びます

コメントを残す