斉藤 のり子さんの胎内記憶のお話会
大塚 林菜さんのセッション
初コラボ開催です!!
参加方法は
「他の何かオススメのもの、こと、特技、情報などなんでもとの交換セッションみたいにしてもらえるとお金は介さずにエネルギーが循環して楽しいし、嬉しいなぁ〜」
コレがまたすごく、共感
林菜ちゃんのセッションについて
ちょっとコピペ。
ちょっとじゃない
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【RASファシリテーターになりました】
2020.12.18約一年かけてようやくファシリテーターになることができました
潜在意識の中のいろんな信じ込み(未消化の感情)を手放して、軽くなって風の時代を迎え、その状態で赤ちゃんを迎えられる事が嬉しい
そして、他の誰かがストレス感じてるよーって時に、お手伝いできる、万能でパワフルなツールを使えるようになり、お役に立てる自分になれたことが嬉しい
思えば、2019年の11月。。外で仕事中に、いいお天気の空を眺めて、あぁ。このお仕事に思い残すことはないわ、辞めよう。と、突然腹が決まりました。
その2日後くらいから、辞められないような現実が次々と現れて、辞めたいのに辞めると言い出せず、もやもやしながら半年を過ごしたのですが。。。それも私が作り出した現実
数年前からRASの事は知っていて、全解放したら世界がどんな風に見えるようになるんだろう〜
と、その時から全解放してみたい気持ちはずっとあったんだけど、そんな気持ちに見て見ぬふりしていましたきっとその時から、ファシリテーターになりたい気持ちもあったんだと思います。
仕事を辞めると決め、RASをやるんだってことも自分の中では決まっていました。そう思いながらも、モジモジ。
昨年の大晦日、このまま年越したくなーーい
えいっやっと、申し込みをしました。
そんなわけで、2020年は全解放するぞ〜
とワクワクで迎えたのでした。
それから約一年かけて、師匠からセッションを受け、
潜在意識の信じ込み(未消化の感情)をコツコツと手放していったのでした。。
現実は、潜在意識の投影であり、自分の映し鏡。
社会は集合無意識の投影。
なので、未消化の感情を感じるために用意された現実に、ストレスを感じている事って多いのです。
そんなわけで、セッションを重ね、私の意識が変わるに連れて、私の意識を投影している現実、子ども達や夫も含めどんどん状況が変わっていきました。
この一年での大塚家の変化はすさまじいものでした。
感情を手放し、私は仕事を辞め、子ども達は学校を辞め。。固定観念もどんどん手放し。。夫の意識まで180度変わった事にはびっくり
物や環境や思考を手放すにつれ、今度はまた別の形でエネルギーを受け取れるようになりました。
一番大きかったのは、赤ちゃんが来てくれたこと。
そして、目に見える部分では、理想のお家や、素敵な人達とのご縁を頂きました。車も。
目に見えない部分では、子ども達からも、夫からも、周囲の人達からも、社会からも、優しさや愛情をたくさん頂くことができるようになりました
たくさん頂くにつれ、自然と感謝する事も増えて、幸福度が増しました
RASは生きながらにして生まれ変わるなんて言われるんだけど、本当にこの一年で全く違った人生に移ったように思います。
去年の私も今の私も私は私なんだけど、意識が変わったら世の中の見え方が変わり、価値観も変わるし、自分の中にあった、よく分からない何に向けてるかも分からないような怒りみたいなのがなくなって、すごく楽になって、穏やかな幸せを日々感じられるようになったし、必要なものはすべてあるっていう感覚で欠乏感がなくなり、自分に足りないところに目が向かなくなったというか、未来を不安に思ったり心配するような事もしなくなりました。それは自分に対してだけでなく、子ども達に対してもそうだし、夫にもそうだし、社会に対しても、全てに対してそんなスタンスになった様に思います。
まだまだ不慣れですが、来年からしばらくの間はお金を頂かずにセッションしていきたいと思っていますので、ご興味ある方は言ってくださいね〜
(対面でのセッションになります。不慣れなため、当面は一度のセッションにお悩み一つお受けします)
何もなくてもいいけれど、他の何かオススメのもの、こと、特技、情報などなんでもとの交換セッションみたいにしてもらえるとお金は介さずにエネルギーが循環して楽しいし、嬉しいなぁ〜
そんなわけで、RASファシリテーターになり、新しく生まれ変わったw大塚林菜を来年もどうぞよろしくお願いいたします
こそだて喫茶cotoca
東京都足立区千住2-18
東京都足立区千住2-18
元cotocaのおかあ
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2015年2月 改田家結成
2018年4月 自宅を改装しこどもたちのお店「こそだて喫茶cotoca」を開業
2021年4月 創ったお店を手離しヨーロッパのマルタ共和国に移住 (言語の獲得)
2022年1月 宮崎県延岡市で「ないもの暮らし」開始 (生きる力の獲得)
自らが考え動き、自らが経験すること。環境を創り、それをこどもと共有すること。生きることを学び、成長して行くこと。
自分に誠実に。こどもに誠実に。
それだけをしている、おかあ・改田 友子です。
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