頭脳と腸脳

講座(@グレイスフルスイーツ 自由が丘)は、人体学であり生理学であり、化学、哲学。

スイーツ教室でこの内容なんて、ちょっと他ではあり得ないでしょう。

しかしスクールの先生方や周りの方達といい、私はなぜこんなホンモノの人とばかり接することになっているのだろうか。。

次元が違うくらい考えや教えが深くて知識が凄くて興味深いんだけど、自分ではとてもそんなこと生み出せないけど、でも聞けば理解も納得もできる今の私。

少しはその世界に入れてるってことなのかなー。

以下、講座のポイント&興味を持ったこと。

1.「腸脳」は頭脳から独立して動ける唯一の臓器(心臓ですら独自では動けない)。 腸管神経系という独立したシステムを持っている。

2.人間は1年間で約1,000kgの食べ物を食べている。平均体重を50kgとすると残りの950kgはどこへ…?

※腸が消化吸収→細胞生成。頭脳は腸が作った細胞で構築されている。

※赤ちゃんを考えても明白。排泄は生後初日から出来ても脳を使うことは殆ど出来ない。

3.腸内に1億個以上の脳細胞(ニューロン、シナプス)が存在している。

4.科学的にも腸が頭脳に影響を与え感情を左右しているということは立証済み。

※主に神経伝達物質のドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニンが二つの脳の間でやりとりされている。

※体内生成されるドーパミンの50%とセロトニン90%は、腸内のバクテリアが生成している。

5.食欲は頭脳でなく腸脳で起こる。

6.頭脳にも腸脳にも麻薬受容体がある。

※腸脳が求める+頭脳が求める→セロトニン生成が追いつかない→止められない

★「頭脳」は静かな脳、「腸脳」は動く脳(蠕動運動)。陰陽二つの脳を理解すること。

→「腸は第二の脳」と言われるが、第二というよりは同等な「もうひとつの脳」と考えたい。

*セロトニンは腸内に90%、血液中に8%、頭脳に2%存在する

*セロトニンを増やす方法

*よく噛んで食べる魔法の方法

(腸内リズムと脳内リズムを合わせる方法)

*糖質と脂質はドーパミンとセロトニンが発生する、美味しく感じる、人を幸せにするもの。反面最も身体に悪いもの。

*欲しいものを頭で止めるのではなく、お腹の声を聞くこと。

*質を上げて量を減らす。

*パートナーやこども(ある程度成長した)が食を選ぶのに自由を与える。自己決定、責任を持つということ。自分を大切にすること。