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超重曹のお話

昨日は「超重曹のお話会」というのに旦那さんと2人で行ってきた。

超重曹というのは、重曹の効力を10倍に引き上げたもの。無色透明の液体で、単純に水に重曹を溶かした訳ではなく、高圧で成分を凝縮させた…的なもの(企業秘密だから製法はなんとなくしか分からないけど)。

で、超重曹。

基本的にはナチュラルクリーニングのためのものなんだけど、洗剤に混ぜたりシャンプーに混ぜて毒性を中和させるだけじゃなく、花粉症対策・止血・野菜の農薬除去・アルコール分解なんて効能もあるらしい。

今回私達は「超重曹ってなに?」を知りたくて受講しに行ったんだけど、超重曹の話は最後の10分くらい(^_^;) 残りの(?)2時間50分は、人体と環境の話。これがまた、科学的なんだけどすごくわかりやすく、多方面から最新の事情(時には裏事情)を伝えてくれて、ものすごく興味深いものだった。

以下、ごく簡単にまとめ。それと、印象深い事のメモ。

*男性の精子減少&異常な精子の増加が昨今認められている(しっぽがない、アタマが無いなど)。

*最近は癌で1歳で亡くなる子も。生まれた時既に癌に罹患。余命1年(女性の大腸の不調が影響している)。

カラダはタンパク質で出来ている。タンパク質には遺伝子情報が含まれる。

*「免疫」=疫病を免れること。細菌を排除すること。細菌もまたタンパク質で出来ている。

*江戸時代の本当の平均寿命は73歳。感染病の死者は高齢者と乳幼児に多い。自然界では弱者は淘汰されるのが当然とされる。

水道に塩素を入れ、乳幼児が亡くならないようにする(井戸水による感染を絶つ)。人間による自然界のコントロールが始まる。

◎人間は、1万年の歳月を掛けて体内の免疫システムを作り上げて来た。それは元来、菌をカラダから排除する為のものだった。

科学・化学が生活に入り込んで50年の現在。それらミクロな粒子をカラダは「異物」と認識する。新しい物質をカラダは正しく判別出来ない。一番近いものとして、今まで通り「菌」として捉える。そして菌に対し通常行なう「体内で高濃度酸素=OH(活性酸素)を生み出して除去する」というシステムが働く。

→自分の細胞・タンパク質に対し高濃度の酸素を浴びせることになるため、生活習慣病という形で様々な不調が出てくる。

*体内にずっと残るもの。ずっと残る洗剤などの「香り」も自然界では不自然なもの→免疫が発動する。

*活性酸素を減らすには? 「しっかり噛んで唾液に水素を含ませる」事。

→高濃度酸素(OH) +水素(H)=H2Oとなって排出

唾液には重炭酸塩(HCO3)が含まれる。

重曹はNaHCO3。