シェア【ワクチンとイタリアー2017年】

2020年はどうか…
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非人道的な強制接種法を通過させることによって、
個人の権利を奪うと決めた政府に対して、
何百万人ものイタリア人が立ち上がった。

https://newshonyaku.amebaownd.com/posts/2633420/?fbclid=IwAR12Rh8RtsILSxyZdZ64xCmbqDOAqygcw19PE88-XDzQYBn6_8wKA0eGOYs

シェア【ワクチン強制接種の抗議デモーNY】

日本と他国の違い。
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アメリカのNYで6月中旬に行われた、新型コロナワクチンの強制接種に対する市民のデモ行進です。

My body my choice
(自分の体は自分で選ぶ)

が合言葉。
ニューヨーク州の弁護士会はCOVID-19の予防接種の義務化を検討しています。

これら抗議を受けて、さらなる慎重な審議を行うことが約束されたようです。

シェア【ワクチンとビル&メリンダ・ゲイツ財団】

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知りましょう。
ビル・ゲイツ財団がワクチンを通して実際にやってきたことです。

https://www.facebook.com/mihowax/videos/3218667161520400/UzpfSTEwMDAwMzMzMzYxODE2NzozMDc4NTkyNzc4OTI4NDc5/?__tn__=%2CdCH-R-R&eid=ARDwr9vEcXI6Jti1TBGh7UZTpssiJ9YdK6jcE-p1kVEJtg6loaqngiW4v2QqcOEJ1RjPMfzSbcalwY84&hc_ref=ARTTK98uRhcobICQgUE-_xpBcFwPwrByMPqbl2eKSmLwNU0b07ovOrZjxCw6H2rM9Wo&fref=nf

シェア【ワクチン接種は個人の自由ードイツ】

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【ドイツから】

今日(7/21)の新聞よりピックアップ
政治欄より 『ビル・ゲイツとマイクロチップ』
コロナを盾にしてゲイツは、ワクチンにマイクロチップを埋め込む方向である。
しかし、ドイツはその手には乗らない。
あくまでワクチン接種は個人の自由である。

写真のT -シャツには「ゲイツにチャンスはなし!」と注射器とともにプリントされている。

この記事のオンラインはこちら

https://rp-online.de/panorama/humbug-verschwoerungstheorien-untersucht/rp-serie-humbug-bill-gates-corona-verschwoerungstheorie-vorwuerfe-vom-experten-entkraeftet_aid-51432377?fbclid=IwAR3MxMaguYzlv9yJJ5Th5iRzrN_QgVsG9CRxanyNrVvd9Zg_XdncHtH5mj0

シェア【ワクチン接種】

あぁ日本…

厚生労働省は来年頭からの
COVID-19ワクチン接種開始を考えているが、
来年頭までにはワクチン接種の法が整い
来年中旬から末までには国民総ワクチンを
達成する予定で順調に計画が進んでいる。

そしてなによりもすごいのは、
国民がソレを待っているということだ。

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000635865.pdf

シェア【新型コロナ】ワクチン健康被害、国が賠償肩代わりへ

あぁ日本…

【新型コロナ】ワクチン健康被害、国が賠償肩代わりへ
https://t.co/TLfCeVvh0F

新型コロナのワクチンを巡り、政府は、実用化後に副反応(副作用)で
健康被害が生じ訴訟が起きた場合、
国が製薬企業の訴訟費用や賠償金を肩代わりする法整備を行う検討に入った。
海外メーカーが要請したという。

シェア【100万回のハグよりも2回のはしかワクチンを】!?

「よりも」!?
びっくり酷すぎる。

厚生労働省と文部科学省に
クレーム入れたい。
こうやって安全性の分からない
「コロナワクチン義務化」が
定着していくんでしょうきっと。。

たくさんのお母さんが目にし、
「?」って感じ、考えて欲しい。

シェア【コロナの裏で】

コロナの裏で。
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朝日新聞記者 青木 美希さん

7月23日 23:25

編集部門から広報部門への突然の配置転換を命じられ、4カ月がたちました。
多くの応援のメッセージを頂き、本当にありがとうございました。とても励まされました。
私は、6人きょうだいの4番目に生まれ、
経済的に裕福ではなく、高校を卒業したら自衛隊に入ってお金を家に入れるよう、親に言われました。
頭を下げて大学に行かせてもらえるよう、頼みました。妹の学費を親に渡し続けました。
経済状況や家庭の事情にかかわらず、学びたい人が学べる世の中に。
そう願って新聞記者となり、これまで23年間、取り組んできました。
東日本大震災、原発事故で避難した方々たちが、困窮し、
住宅提供が延長されるかどうかのときには延長が必要だとの報道を続け、訴えてきました。
いつ誰が同じ立場になるかわからない、困っている人たちが追いやられる社会になってはならないと。
住宅提供は数度延長されましたがついに、現政権は避難者への住宅提供を打ち切りました。
そして、いま10年目を迎え、医療費などの支援をさらに打ち切ろうとしています。

このタイミングでの配置転換でした。戸惑いとショックがありました。
申し訳なくて投稿したところ、思いがけず多くの応援をいただいました。
随分励まされました。ありがとうございました。
そして何より多くの声を頂きました。「伝えて続けてほしい」と。

有り難いことに複数の雑誌やメディアから書きませんか、出ませんかというお話しがありました。
会社に説得を繰り返し、何とか実現することになりました。
皮切りは24日(金曜日)午後7時から、ネットテレビIWJで、
福島第一原発の処理済み汚染水の海洋放出問題について生放送でお話しし、記事を公開します。
事故前の10倍の量のトリチウムを20~30年間流し続けるという試算がされています。
しかし政府は、コロナのなかで意見募集も月末で締めきろうとしているのです。
漁業者と、政府の小委員会の委員を務めた大学教授の2人の方のインタビュー動画を含めてお伝えします。
「公益性が高い」として無料で、誰でも見られます。24日(金)午後7時から、こちらからご覧頂けます。
https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos…
8月3日(月)午後8時には東京エフエム「東京スローニュース」に生出演させていただき、
避難している方の生の訴えをそのまま届けます。
雑誌などで記事も書いていきます。
皆様どうぞ、今後もよろしくお願いいたします。