シェア【日本が「どこで暮らしても被爆の危険がある国」へ】

『信じがたい事実。日本が「どこで暮らしても被爆の危険がある国」へ・・

放射能で汚染された除染土を日本中の「土」に再利用決定。

-これは環境省・経産省・農林省の仕事!安倍内閣の最悪の仕事。

日本には全く未来はない。

子どもたちはが永遠に被爆を繰り返していく日本ー

政治家や官僚が牛耳る日本・・・』

↑Facebookで見かけた投稿です。

以下、永樂茶百合さんの本文シェアさせていただきます。

信じがたい事実。日本が「どこで暮らしても被爆の危険がある国」へ・・放射能で汚染された除染土を日本中の「土」に再利用決定。

シェア【砂糖23倍分!?ス◯ーバックスの冬季限定商品】

すご… 砂糖23倍って…

お母さん、まさかわが子に飲ませてないですよね!?

シェアさせていただきます。↓

(CNN) キャラメル味のホットチョコレートにホイップクリームをトッピングした飲料には、最大でスプーン23杯分に相当する量の糖分が含まれている――。

スターバックスやコスタ・コーヒーなどのチェーン店がフェスティバルシーズンに合わせて販売している飲料について、英国の団体「アクション・オン・シュガー」がそんな調査結果を発表した。
調査の結果、スターバックスの「シグネチャー・キャラメル・ホットチョコレート」にホイップクリームとオートミルクを添えると、ベンティ(容量590ミリリットル)サイズの場合で1杯当たりの糖分はティースプーン23杯分、熱量は758カロリーにもなることが分かった。

同じ容量のジンジャーブレッドラテの場合、糖分はティースプーン14杯分、熱量は523カロリーだった。
一方、コスタ・コーヒーのような一部のチェーン店は、この季節の飲料に含まれる砂糖の量を減らしているとして評価された。

英イングランド公衆衛生局(PHE)は、2020年までに糖分を20%減らすという目標を打ち出している。しかし今回の調査では、一部の大手チェーン店がフェスティバル飲料の糖分量を、昨年より減らすどころか増やしていることが分かった。

英政府は子どもの肥満対策として2016年、ソフトドリンクに対する新たな課税を発表しており、調査を実施した団体は政府に対し、この課税措置を延長するよう促した。チェーン店に対しては、砂糖の量を減らして容器のサイズも小さくするよう求めている。
歯科衛生団体も、「フェスティバルの甘い飲料は健康に悪いだけでなく歯の衛生上も良くない。多くの子どもたちがそうした飲料を飲んでいることは特に懸念される」と指摘した。

スターバックスはウェブサイトの中で、同社の飲料に含まれる糖分のバランスは、ミルクに含まれる天然由来成分のラクトース(乳糖)によると説明している。

12/21(土)お正月のアレンジメントワークショップ

クリスマスがまだ終わっていませんが、お正月のアレンジメントを作ります。

私達が住んでいる日本では、お正月は昔から受け継がれている大切な行事です。
お正月のお花にもそれぞれ意味が有ります。
そんなお話をしながら、いつものように切ったり…。貼ったり…。折ったり…。
そしてお花を1本ずつ選んで、
自分で作った達成感やお正月を迎える楽しみを感じて貰いたいと思います。
どんなお花かは当日までお楽しみです。

【日時】2019年12月21日(土) PM1時半〜2時半まで
【対象】未就学児親子
※ご都合に合わせて小学生・大人クラスもやります。
【参加費】こどもクラス→2000円/大人クラス→2500円~3000円(予定)

お申し込み kayojikan@gmail.com
メールタイトル・12月21日お正月のアレンジメントレッスン
お名前・お子様人数をお知らせください。
折り返し受付完了メッセージを差し上げます。

ご参加お待ちしています。

【子どもの未来を応援する活動団体交流会】

家族で参加!

娘の名札までご用意くださりありがとうございます、足立区役所さん。
[こそだて喫茶cotoca]
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