シェア【発達の指摘】

乳児健診で“発達の遅れ”を早めに指摘…
その対策を、情報を取れたり学べたり
サポートを受けられる人は良いけれど…
1人で不安を抱えるお母さんが増えそうで
なんだか心配だな…

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【今年から、発達の遅れを前倒しで指摘することに】
保健所で行われる乳幼児健診。今までは、発達の遅れを指摘するのに慎重だったのが、一転、遅れを疑われる時には、早め早めの対応をしていくことになったそうです。一歳半検診で、積み木が積めないことで、発達の遅れを指摘されたママもいるようです。でも今からちゃんとアプローチすれば大丈夫!

伊藤美佳先生《天才子育て手帳》http://tensaikosodate.com/?p=3598?0824fb

シェア【18〜35kg用おむつ】

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スーパーBIG 18〜35kg…

【中学生でも紙おむつ!?】
実は特別なことでは無くなってきています。便利過ぎる世の中が子どもの育ちをおかしくしてしまっているのです。だれでも今の流れに添って育てていると陥ってしまうワナがあります。トイトレに限らず、日々のお子様との関わり方や過ごし方を早いうちに学んでおくと子育てが楽になりますよ。

伊藤美佳先生《天才子育て手帳》http://tensaikosodate.com/?p=3935?0820fb

シェア【これなあに ー こどもの表現世界とのギャップ】

「これなぁに」なんて、本当不要。

自分への戒めとして…

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「これなあに?」

3才児クラスの出来事です。
他の子たちが机で描きつくる中、女の子2人が床に養生シートを敷き、まるでピクニックでお弁当を広げるかのように、シートの上にガラス瓶と軽量粘土と絵具とその他いろいろな素材をのせ、楽しそうに会話しながらつくっていました。
そこでの2人の会話です。

A「これなあにって言われたらどうしよう?」
B「絵具って言えばいいんじゃない」

この4月に入園したAちゃんには、これまで、自分がつくったものに対して、大人に「これなあに」と尋ねられてきた経験があったのでしょう。今、つくり出したものも、同じように尋ねられるかもしれないと想像しています。「どうしよう」という言葉からは、“なにか”であること、そして、その問いかけに答えることを求められてきたプレッシャーが、少なからずAちゃんの中にあることが伺えます。

それに対する、1才のときから、こうした表現に馴染んできたBちゃんの答えは、自分たちの表現がどのようなものであるのかを的確に言い表しています。

彼らは、よく絵具や粘土や道具をなにかに見立て、ジュースとか、海とか、「戦ってる」とか呟きながら描いたり、つくったりしています。けれど、そのイメージは刻々と移り変わっていくことが少なくありません。先にイメージがあって描いたり、つくったりするのでなく、「こうしたらどうなるだろう」と実験的にモノとやり取りする中で、そこにさまざまなイメージを見出しています。そして、何より、モノとやり取りしている時間の多くは、“なにか”であることなど関係なく、そのモノの、物質としての可能性の探究に費やされ、彼らにとっては、そこに、造形することの魅力があるのだろうと思います。

Bちゃんの言葉は、自分たちの表現は、何かを再現することに目的があるのではないことを言い表しています。

2人の会話を聞き、改めて、子どもたちの造形に対し「これなあに」と尋ねてしまう私たち大人と、子どもたちが見ている表現世界のギャップの大きさを思います。
作品主義的な美術、成果主義的な教育の中で育った私たち大人は、「これなあに」と尋ねる自分たちの背景にあるものに自覚的になる必要があるだろうと思います。

保育園の「表現者たち」展

https://lematin1011.thebase.in/

シェア【0.5gを週3日】

0.5gを週3日。
給食の少ない・ない3月と8月は数値が下がる。
こどもたちのために取り入れてほしい!!

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個人の改善事例ではありません。
300人の学校全体で実践しての結果です。
しかも、にわかには信じがたいくらいの画期的な数値。
これに続く学校が出てこないかなあ・・
何校か実践したら、
当然、同様の結果が出るので、
そうすればいよいよ間違いないことがわかって
あとはどんどん実践校が広がるだろうなあ・・
新聞掲載の2か月後に公開できるので、続きは来週水曜日に投稿予定。

吉田俊道さん(大地といのちの会)

http://yoshi3yasai.web.fc2.com/kinfarm.html