イタリアの精神科医マリア・モンテッソーリが20世紀初頭に考案した教育法。
知的障害児が何もない部屋でパン屑を拾う姿を見て
「感覚刺激を欲しているのでは」
と思い立ち研究が始まる。
◎マリア・モンテッソーリがやったこと=観察
◎この教育法を一言で表すと「こどもの自己発展の助成」
*「こどもには自然が課した宿題がある」=発達を遂げなさい
*「育てる」のではなく、こどもが「自ら育つ」ことが出来るよう環境を整える
*大人の接し方によってこどもの育ちは変わる
*こどもに任せれば任せる程、自己教育していける⇒こどもを信じること!
*こどもがある特定の事柄に対して強い感受性を表す、ある一定の時期を「敏感期」と呼ぶ(マイブームのようなもの)
⇒こどもが種々の能力を獲得するために起こる。時期を逃すと本来伸びるはずの能力の獲得が難しくなる。
※言葉の敏感期、秩序の敏感期、運動の敏感期、感覚の敏感期、数の敏感期、文化の敏感期
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