店長は英語が話せません(・_・;

国際色豊かな親子さんの団体様ご来店中。

わー、なんだかキンチョーするー(・_・;

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ご意見頂戴しました

昨日ご来店のお客様より、改善提案のご意見いただきました。

こういったご意見、本当にありがたいです。

言いづらいことだと思います、それでも伝えてくださることに感謝しています。

必ず、改善いたします。

みなさまもご意見ありましたら、どんな形でも構いません、お知らせください。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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【数量限定】

もともと数量限定のcotocaのランチではありますが、本日3/6(水)は超・数量限定となります(・_・;

どうぞよろしくお願いいたします。

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【4月のcotocaこどもアートレッスン~音楽を描こう♪~】

フルートの音色を聴いて、そこから感じたことを言葉にしてみて、さらに想像を膨らませて画面に描いていきます。

フルートは生演奏です♪(趣味レベルで失礼しますが、心をこめて演奏します)

こどもたちの感性をみがき、想像力と表現力をはぐくんでいきたいと思います。

対象年齢:0歳(6か月くらいから)~6歳

※3歳以下の方は保護者の方がお付き添いをお願いいたします。

●開催日時:4月13日(土)13:30~14:30

●場所:こそだて喫茶cotoca(https://cotoca-senju.jp/)

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●レッスン料:2,000円 (材料費込)

●持ち物:作品を持ち帰る袋。A3くらい。

服装:汚れても大丈夫な服。スモッグ着用おすすめいたします。

画材や紙はこちらでご用意いたします。

音楽も絵画も両方楽しみましょう♪

★お申込みはコチラから

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シェア【13億7000万個のセシウム】

元、東電社員桑原さん:

本当の本音です。

願わくば体内に

1ベクレルも入れるものではありません。

ーーーーーーーーーーーーーーー

1ベクレルというのはセシウムの場合13億7000万個のうちの1個が1秒間に核分裂を起こすんです。

核分裂というか崩壊を起こすんです。

いいですか。

「13億7000万個セシウムを身体の中に入れるんだよ」という事です。

ストロンチウムだったら13億1000万個。

セシウムというのはアルカリ金属の中でも。

水酸化セシウムというのはすごく強いんです、アルカリ性が。

だから溶けるんですよ。

だから心臓に穴があくと私と前田が言っているんです。

だからそういう事が分かっていれば1ベクレルの怖さが分かるでしょ。

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シェア【微小プラ、すでに人体に 貝からも検出】

微小プラ、すでに人体に 貝からも検出 健康への影響は

2019/2/19(火)12:04配信 朝日新聞DIGITAL

海に流れ出たプラスチックごみが砕けた微小な粒「マイクロプラスチック」。有害な化学物質を吸着しやすく、生態系への影響が懸念されている。海の生きものだけでなく、すでに人間の暮らしに深く入り込んでいる。

【写真】たばこのプラスチック包装を取り込んだクラゲ

人間の口に入るものから、マイクロプラスチックが検出される例が相次いでいる。

英ブルネル大は2018年、英国のスーパー8店で売られている貝を調べたところ、すべての貝からマイクロプラスチックが検出されたと発表した。推計でムール貝100グラムあたり70個が含まれているとみられる。日本でも東京農工大の高田秀重教授らが、東京湾でイワシやムール貝の一種、ムラサキイガイなどから検出しているという。

水道水を調査したのは米ミネソタ大の研究チーム。米国や英国、イタリア、キューバ、インドなど14カ国159カ所の水道水を調べたところ、イタリア以外の13カ国の水道水からマイクロプラスチックが検出された。研究チームは「米国など先進国でも多く検出されており、一概に浄水設備の問題とは言えない。様々な要因が関係していそうだ」とみている。

マレーシアやフランス、英国などの国際研究チームは、マレーシアで販売されている食塩を調べた。豪州や日本、フランスなど8カ国で製造されたものからマイクロプラスチックが検出された。研究チームは「健康に影響が出る量ではなかったが、体内に蓄積されるので引き続き調べていく必要がある」と話している。

マイクロプラスチックはすでに人間の体内に取り込まれている。

オーストリアの研究チームが日本、英国、イタリア、オランダ、オーストリア、ポーランド、フィンランド、ロシアの計8人の大便を調べたところ、すべてからマイクロプラスチックを検出した。便10グラムあたり平均20個が見つかった。

こうした情報を収集している欧州食品安全機関(EFSA)は「マイクロプラスチックの人間の体内での挙動や毒性を明らかにするにはデータが十分でなく、有害かどうかを言及するのは時期尚早だ」との見解を公表している。だが、東京農工大の高田教授らの研究では、魚を食べている海鳥の体内にマイクロプラスチックが原因とみられる有害物質が蓄積していることが分かっている。(杉本崇)

朝日新聞社

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シェア【ネオニコチノイド系農薬をなぜ日本だけが規制緩和し続けるのか】

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TPPや種子法廃止は米国やモンサントからの圧力とかだけで考えるとしたら大きな問題を見過ごすことになってしまう。

たとえば、なぜ、EUも韓国や台湾もブラジルも、そして米国までもが規制を始めたネオニコチノイド系農薬を日本だけが規制緩和し続けるか? 外圧だけでは到底、説明がつかない。

実際にネオニコチノイド系農薬を開発、製造している企業を調べてみると驚く。日本企業が名を連ねているからだ。

クロチアニジンは住化武田農薬(現住友化学)が開発、住友化学が製造。

アセタミプリドは日本曹達が開発、製造。

ジノテフランは三井化学が開発、製造。

ニテンピラムは武田薬品が開発、住友化学が製造(武田薬品の農薬部門は住友化学に合併)

いうまでもなく住友化学は経団連会長を出した企業。政府との関係は密だ。蜂だけでなく、人への影響も指摘されている危険な農薬が日本でだけ規制緩和されてしまうのは、こうした日本企業と政府との癒着があり、マスコミが報道せず、市民運動が十分な力を持てないために、日本だけ世界とは違う動きになってしまう。そして被害はすべての生き物に。

種子は儲からない産業だ。手間と時間はかかり、自然相手の大変さもある上、売り上げは限られている。でもそれが農薬と結びつけられた時にそれは儲かる産業へと変身する。種子を農薬でコーティングし、それをライセンス契約で栽培させ、さらに農薬散布も義務付ける。世界は本格的に脱農薬の時代を迎えつつあるが、もし化学企業が作る種子ばかりになってしまえば脱農薬は不可能になる。

どういう未来を作るのかまでが握られてしまうことになる。

2019年3月3日追記:農水省はドローンで高濃度のネオニコチノイド系農薬を含む農薬散布を規制緩和する方向。パブリックコメントは3月11日締め切り。

https://www.facebook.com/InyakuTomoya/posts/3116028275090648

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シェア【5種のワクチンから除草剤の主成分『グリホサート』が検出】

NO MOREワクチン!5種のワクチンから除草剤の主成分『グリホサート』が検出される

5種類の子ども向けワクチンに、除草剤の主成分である『グリホサート』が検出されるという非常に恐ろしいニュースがありました。

日本では未だに予防接種を推進しており、0歳のうちから様々なワクチンを打つ機会がありますが、何も考えず「医者のいうことだから」とすぐに打ってしまうのは大間違いです。

この記事では、このニュースの概要をお送りするとと共に、

  • 除草剤の主成分『グリホサート』が検出された5種類のワクチンとは何か?
  • グリホサートとは何か?
  • グリホサートによって引き起こされる被害・病気の例

以上の3つをまとめてご紹介します。

ニュースの概要

ではまずは、今回のニュースの概要を簡単にご紹介します。

グリホサートが検出された5つのワクチンとは?

今回の、ワクチンに関する一連の発表をしたのは、Moms Across Americaというアメリカの団体。
その名のとおり母親を中心に結成されていて、子どもの健康を守るために、GMO(遺伝子組み換え)作物や農薬の排除など、食の安全性に関わる様々な運動を行っています。

momsacrossamerica

そのMoms Across Americaによると、以下5つのワクチン全てから、モンサント社の開発した除草剤『ラウンドアップ』の主成分であるグリホサートが検出されたというのです。

  • ジフテリアワクチン(DTap)
  • インフルエンザワクチン(Influenza Fluvirin)
  • B型肝炎ワクチン(HepB Energix-B)
  • 肺炎球菌ワクチン(Pneumonoccal Vax Polyvalent Pneumovax 23)
  • 新三種混合ワクチン ※はしか、おたふく風邪、風疹の3つのワクチンのこと(The MMR II)

これらは全て、日本でも予防接種スケジュールに組み込まれているものばかり。
以下は、日本小児科学会が推奨している予防接種の一覧(チェックシート)ですが、上記すべてが入っているのがお分かりいただけると思います。

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モンサントとは? ラウンドアップとは?

モンサントとは

※出典:MONSANTO

では次に、モンサントとは何か? ラウンドアップとは何か? について書いていきたいと思います。

モンサントとは、GMO作物の生みの親でありアメリカにある世界最大のバイオ化学企業。

そして、このモンサントのGMO作物の種と一緒に使用を義務付けられているものこそが、極めて凶悪な毒性を持つ除草剤『ラウンドアップ』なのです。

つまりモンサントとは、いわばオーガニック・有機農法とは真逆の位置にある企業。
Natural Societyからは“人間の健康と環境の両方を脅かす”として、2011年の最悪の企業に認定され、アメリカをはじめヨーロッパ諸国では常に話題にのぼり、2016年6月にはEUにおいてグリホサートの全面使用禁止が可決されました。

これが世界におけるモンサントとラウンドアップ、その原料であるグリホサートの状況です。

なぜワクチンにグリホサートが含まれるのか?

では、なぜ除草剤がワクチンに含まれるのでしょうか?

今回の発表に関わったマサチューセッツ工科大学のステファニー・セネフ博士は以下のように説明しています。(意訳)

「ワクチンは豚の靭帯由来のゼラチンで作られますが、豚はGMO飼料をエサにして育ちます。このエサに使われるGMO飼料はラウンドアップ除草剤を用いて栽培されているので、その主成分であるグリホサートが含まれるのは当然のこと」

<以下、原文>

MIT scientist, Dr. Stephanie Seneff, added that “glyphosate could easily be present in vaccines due to the fact that certain vaccine viruses (including measles in MMR and flu virus) are grown on gelatin derived from the ligaments of pigs fed heavy doses of glyphosate in their GMO feed.

出典:Moms Across America

原材料が豚の靭帯であるという点にも驚きですが、その豚の飼料にまでモンサントの手が伸びていることにも驚きです。

補足:日本におけるラウンドアップ除草剤の立ち位置

ちなみに、そんな恐ろしい除草剤であるラウンドアップが日本でどういう扱いをされているかというと、禁止されるどころかJA(農協)が先頭に立って使用を推奨しています。

その証拠に、ホームセンターでもごく普通に棚に並び、楽天やamazonなどの大手通販サイトでも豊富に揃っていて、ベストセラーになるほどの人気商品になっています。

ラウンドアップ amazon

※出典:amazon

このような状況にある日本においては、ラウンドアップを避けることは不可能。「アメリカのことだから日本では関係ない」という言い訳は通用しないのです。

グリホサートにより起こりうる被害・病気とは?

最後に、なぜグリホサートがこれほど問題視されているのか、その理由を見ていきましょう。

ひとことで言えば様々な病気・被害をもたらすからなのですが、ここではその一例を簡単にご紹介します。

被害・病気の一覧

No 病気・被害 備考・詳細
1 アルツハイマー
2 消化器疾患
3 糖尿病
4 心臓病
5 ガン 2015年に国際がん研究所が、グループ1に次ぎ2番目にリスクの高いグループ2Aに指定。
6 自閉症 マサチューセッツ工科大学が、「2025年までに2人に1人が自閉症になる」と発表している。
7 うつ病
8 喘息
9 奇形児の出生率UP
10 パーキンソン病
11 生殖機能異常 男性の性ホルモンを破壊する。
12 不妊・流産 低い濃度でも影響大。人間の胚、胎盤、へその緒の細胞を死滅させる。
13 セリアック病 小児に見られる脂肪便症のこと。
14 著しい免疫力の低下 内臓内の善玉菌を殺す作用がある。
15 腎臓・肝臓の機能障害
16 生態系の破壊 ネオニコチノイド系農薬と共に、ミツバチの生態系を破壊し、ミツバチの大量失踪・大量死を招く。

判明しているだけでもこれだけの数があります。

グリホサートの被害を語る上で忘れてはならないのがアルゼンチンでの衝撃的なニュースです。
モンサント製品を使用している農業地帯において、その地方で生まれ育った子どもの血液を検査したところ、なんと80%の子どもの血液から農薬が検出されたというのです。

さらに恐ろしいことに、この地方で生まれた乳児には、指が6本あったり、逆に足の指がなかったり、大腸がなかったり、著しく奇形児の出生率が高まったと報告されています。

繰り返しますが、日本はラウンドアップ及びグリホサートの使用を推奨されている国です。
日本で普通の暮らしを送っている以上は、これらの病気のリスクに常にさらされていることに他なりません。

まとめ

改めて、ワクチンの恐ろしさと『無知は罪』という言葉を痛感するニュースでした。

何も知らず、何も考えずに子どもにワクチンを打ってしまう行為は、あらゆる病気と死のリスクを高めてしまうということ。

私たち親の無知が、愛する我が子を殺すのです。

もしこれから、ワクチン接種をしようとしている方が周りに居れば、この事実を教えてあげてください。愛する我が子の未来を、自らの手で奪ってしまわぬその前に。

出典元:Moms Across America 

シェア【米・麦・水 ~外国が日本人の命を握る】

【米・麦・水 ~外国が日本人の命を握るカウントダウンが始まった】

米、麦、大豆、水。日本人が日々の食生活で当たり前のように口にしているものが、ある日を境に水道代や米が高騰し、買えるものはほぼ遺伝子組み換えの食材しかない、という世の中になったらどうしますか?  

今まで国(行政)がコントロールしてきた国民のライフラインである水と種子が、今まさに国の手を離れ、民間によるビジネスが始まろうとしています。

メディアは全くスルーし、国民の認知のないまま進行している「農作物種子法廃止案」「水道法改正案」。多くの国民は何も知らぬまま、この国が進めている日本の食の大転換期はもうそこまできています。

『農作物種子法廃止案』の驚きの実態とは?


よく民間にできるものは、民営化バンザイとか、グローバリズム歓迎とかアンチ行政の風潮がありますね。

とんでもない!

国の1番大事な仕事は自国民の安全を守ることです。だから、常に安全と安定が保証されてなくてはならない水や食のライフライン分野は国が管理しなくてはいけないんです。

知ってましたか?農林水産省はしれっと「主要農作物種子法を廃止する法案」を国会に提出し、3月に衆議院農林水産委員会が可決しちゃいました。

メディアがくだらない政治の金の問題に集中し、頼りにならない野党もその土俵に上がって次元の低いやりとりに明け暮れている中、大事なこの法案のことは与野党でほぼスルーする今の政治の現状を深刻に受け止めないと本当にマズイ、危機的状況まで来ているのです。

この流れで近いうちに廃止法案化され、いよいよ始まってしまいす。民間任せによる恐怖の種子ビジネスが。

整理しますと、そもそもこの「主要農作物種子法」というのは、戦後間もない昭和27年に国・都道府県が主導して、優良な種子の生産・普及を目指し、行政による稲、麦、大豆の国民への安全・安定供給を目的として種子のコントロールをしてきました。

この法によって都道府県は、原種の生産や種子生産工場の指定、種子の審査制度などの安全・安定と価格管理システムの役割を担って今に至っているのです。

しかし、国は「民間による競争力をあげるため、この法を廃止する」と方向転換をしたのです。

種子の不足や新種子の品種参入が競争の妨げになっているという説明は農林水産省からはないままです。なぜか?

この方向転換の意味は簡単です。外資のビジネス参入障壁が実質なくなるための法案作りです。特に種子ビジネスは、世界的に農業への遺伝子組み換え(GM)作物を推し進めているシェアNO.1モンサント社の出番になる準備が整ってきたと言えるでしょう。

多くの人は認識していませんが、大豆の70%は米国輸入に頼っており、主に遺伝子組み換え(GM)大豆が油などに形を変え、もう既に大量に日本人の口に入っています。

それが今後は堂々と食用大豆に加え 、稲や麦などにも広がってくる可能性があるんです。毒素成分いっぱいの除草剤ラウンドアップとセット販売されるモンサント種子。自然界では存在しない植物遺伝子を操作されて誕生した不自然な食物たち。

価格競争力で勝る大量生産体制の安いモンサント種子が市場に出回り、安全安心で価格の安定した食材が減ることを示唆しています。

『水道法改正案』で日本の水の供給が外国の手に!?


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そして次には「水道法改正案」です。これもしれっと3月に閣議決定がなされてしまいましたね。

日本のように水道水を全国どこでも飲むことができる国は世界中で11カ国しかないといわれています。  

その水道法の民営化は、外国企業の参入を可能にするのです。水道事業のメジャーであるヴェオリア()では、ヴェオリア・ジャパン株式会社が水道事業に民間参入できるよう準備を進めているでしょう。

では実際、水道事業が民営化された海外では何が起きたのでしょうか?

「ブルーゴールド(:モード・バーロー)」より一部抜粋
・フランス
利用者の負担が150%増加。政府発表では民営化以後に500万人以上の飲み水が汚染されたという。

同国の大手水資源企業2社に関し、経営者が汚職に関与しているとの告発があり、裁判所が過去10年にわたり調査を行っている。

・英イングランド地方
水が民営化されてから6年間で水供給会社の利益が692%増加している一方、利用者の料金は109%値上がりした。例として、ノースウエスト・ウォーター社の最高金額の重役の給与は708%上がった。

値上がりの結果、上水道を解約した利用者の数は民営化以後50%増加、イギリス医療協会は人々の健康を脅かしていると警告している。

・シドニー
水道料金は4年間で2倍に上がった。高レベルのジアルディア属とクリプトスポリジウム属の寄生虫が含まれていたが、住民側には知らされなかった。

・フィリピン マニラ
世界銀行によって、ベクテル社とスエズ・リヨネーズ・デゾー社の地域に分けられ、低料金を維持すると公言していたが、数ヶ月後アジア通貨危機による減収を補うため大幅値上げされた。

 

さてさて、国は、本当に日本国民の事を考えてこうした法案を通していると思いますか?
なぜこんな大事なことをメディアは大きく取り上げないのでしょうか。
これこそ、内閣総辞職をして国民の審判を仰ぐ選挙をすべきレベルの大事な問題です。

水も種子も人間が生きてく上で、最も大事なライフラインなのに国が管理せずに自国民の安全と安定供給を一体誰が保証できるのでしょうか。

もしあなたが村生活をしているところに、いきなり外国の人たちがやってきて「これから我々が水の管理と稲や作物などの種子管理をします。」と言われたら、村を乗っ取られたと思いませんか?

日本は一体どこに向かおうとしているんでしょうか

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【次の目標】ここでだけ、ではなくて。

*無農薬野菜の導入をムスメちゃんの園に掛け合う

*北千住地域の園に無農薬野菜を販売しに行く

こどものカラダづくりを支える喫茶店になります!

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