行動した

北千住のあるお店で感じたこと2つ。

ジューサーからカップに入りきらなかった残りを
そのまま捨てていたこと。
しかも注文毎に入らず捨てていた。

素材を大切にしない姿勢。
こどもに見られたくない姿でした。

こどもの遊び場に、
からだに良ろしくないであろう
大量のスナック菓子が
設置・販売されていたこと。
こどもの健康は? 未来は…?

私は動きました。
初めて、企業への投書というものをしてみました。

小さな小さな行動です。
でも、消費者の意見を直接伝える手段、
使えるのだから使ってみました。

こんなことするって、数年前の自分だったら
考えられなかったな…

初来訪・ピュアキッズ

ポンテのピュアキッズ、はじめて行ってきた!
ムスメちゃん大興奮。(主にフォトブース😅)
広いし、充実の内容。室内で体を動かすにはもってこい!
しかし、大人もこどももそれぞれ同じ料金がかかるのはな… 家族3人で行ったら3倍。
噂で高いと聞いてたの、こういうことかぁ。。
そしてお菓子コーナーが気に入らない。
https://www.nikke-purekids.jp/system/

シェア【給食革命】

伝説の教師・大塚貢先生にお会いしました!
教育・健康・犯罪(+貧困)を抱えているという
我が足立区も取り組んで欲しいものです…
(伝えたんだけどな…)

シェアさせていただきます!

給食をコメに変えたら、非行・犯罪がゼロになった!? ——長野県上田市の学校給食革命

長野県上田市真田町。以前は子供の非行・犯罪が絶えなかったというこの小さな町は、いまや全国でも抜きんでた学力を誇る一地域へと変貌を遂げた。この変革の立役者が、上田市元教育委員長の大塚貢氏である。大塚氏はいかに子供たちの心を掴み、健康を取り戻していったのか。その一部始終について語っていただいた。

荒み切った学校に赴任して

私が中学校の校長になったのは、平成4年でした。生徒数1200名の大規模校でしたが、その荒れ方はもう非行なんてものじゃないですね。立派な犯罪です。強盗、窃盗も多いです。学校の廊下をバイクで走ったり、窓ガラスは次から次へ割られ、不登校も常に60~70人いました。

*  *  *  *  *

そこでまず、取り掛かったのは授業の改善でした。徹底的に研究授業をやって、「こうしたらどうか、ああしたらどうか」と先生同士が互いに切磋琢磨し合う。またそれぞれが教材研究や指導方法を研究していくと、次第に授業のレベルが上がっていきました。

授業がおもしろいかどうかのバロメーターは、なんと言っても子どもの姿勢です。机に伏している子がほとんどいなくなり、みな姿勢を正して授業に臨むようになりました。

いま、学級崩壊とか子どもが本気で勉強しないとかいいますが、99%は授業がつまらないのを子どものせいにしているだけだと思います。

問題の根源は食にあった!?

朝礼で子どもたちが貧血でバタバタ倒れたり、遅刻したり、登校しても保健室にいるので、これはもしかしたら食と関係があるのではないかと思いました。平成4年の頃で、まだ「食育」などという言葉もなかった時代です。

*  *  *  *  *

全校生徒の食の調査もやりましたが、朝食を食べてこない子どもが38%。その子たちもやはり非行や犯罪まがいのことをしたり、いじめなどに加担していたりする。あるいは無気力な生徒が多かったです。

ただ、朝食を食べていると答えた生徒にしても、実態はほとんどがパンとハムやウインナ、それと合成保存料や着色料、合成甘味料の入ったジュースです。そして夜はカレーや焼肉が多かったですね。こういう食事ばかりではカルシウムやミネラル、亜鉛やマグネシウムといった血管を柔らかくしたり、血をきれいにする栄養素はまったく摂取できません。

だから子どもたちの血液がドロドロで、自己コントロールができない体になって、普段は無気力でありながら、突如自分の感情が抑えきれなくなってしまう。いくら「非行を起こすな、いじめるな、勉強を本気でやれ」と言ったところで、体がついていかないのです。

そういったことをPTAの席でお話しして、「なんとかバランスのよい食事をつくってください」と呼びかけたところで、いまの若いお母さん方にはまったく聞き入れてもらえませんでした。

給食をコメ主体に切り替えた

そうして赴任した翌年の平成5年からは、週6日のうち5日間を米飯給食に切り替えました。米飯もただの白米ではなく、血液をきれいにし、血管を柔らかくしてくれるGABAが含まれる発芽玄米を10%以上加えたのです。

7か月後あたりから学校全体が落ち着いてきましたね。いまでもよく覚えているのが、4月のPTA総会の前に私が1時間ばかり校舎のタバコの吸殻を拾って歩いたところ、スーパーの大きなビニール袋がいっぱいになったのです。それを総会で見せたところ、保護者たちから、「大塚校長が来てから風紀が乱れたんじゃないのか」と言われましたがね、米飯給食を始めてから7か月後には、吸殻が1本もなくなりました。

1年半から2年がたつ頃には、非行・犯罪はゼロになり、同時に子どもたちの学習意欲も高まっていきました。

荒れていた時は図書館なんて誰も利用しませんでしたが、子どもたちが変わってきてからは、昼休みは図書館の120席がすぐに満席、座れない子は床に腰を下ろして読んでいるのですが、そこもいっぱいになると廊下にまであふれ出てくるような状態になりました。

もちろん、図書館司書が本に関するクイズを出したり、先生の読書感想文を校内放送で流したりと、様々な工夫をしましたが、やはり食によって子どもの心と体が変わってきたことが大きいと思います。

 

(本記事は『致知』2008年5月号「工夫用力」より一部を抜粋・編集したものです。『致知』には人間力・仕事力を高める記事が満載!詳しくはこちら

大塚 貢
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おおつか・みつぐ――昭和11年長野県生まれ。35年信州大学卒業後、中学校教員を経て、東京都内で会社員生活を送る。その後、長野に戻り、県教育委員会指導主事、中学校教頭を経て、平成4年から校長に。9年旧真田町教育長就任。市町村合併後、18年より上田市教育委員長。19年退任後、現在は教育・食育アドバイザーとして活躍。

シェア【幼児から化学薬品を食べている】

ですよね…😢

「幼児から化学薬品の毒を食べている恐ろしさ」

シェアさせていただきます。

コンビニのおにぎりから放射能検出、やっぱり出てきた! + 野生キノコ「サクラシメジ」から基準値超える放射性物質・販売施設が自主回収 山形(さくらんぼテレビ)  多くが騙されている、放射能汚染は減っているのでなく日々増えている!!

2018年09月28日 23:57 by show21up5

野生キノコ「サクラシメジ」から基準値超える放射性物質・販売施設が自主回収 山形(さくらんぼテレビ) – Yahoo!ニュース https://t.co/SQswJd7rnO @YahooNewsTopics

— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) 2018年9月22日

 

 

サクラシメジから基準値の3倍にあたる1キロあたり300ベクレルの放射性セシウム

「道の駅尾花沢」で販売していた市内産のサクラシメジからも、基準値を超える放射性セシウムが検出

— 原発はいますぐ廃止せよ (@kokikokiya) 2018年9月22日

 

騙されるな!

放射能は日々増えている・・・のだ!!

 

福島の放射能事故で放出された放射能は広島の原爆の数百倍だ

さらに、311以降、毎日、放射能が放出されでいるのだ

日本の放射能汚染は日々、着実に増え続けているのだ!

空気中に放出され・・・

海に垂れ流され・・・

地下水に混入し流れている・・・

農作物が汚染されている

海洋魚が汚染されている

山の植物や食料が汚染されている

これらが秘密裏に日本中に出回り

日本中が日々汚染されている

 

コンビニのお米からセシウム137検出。日本だけは報道されない「日本の恐ろしい現実」。

トリチウム入り高濃度放射能汚染水を海に捨てる日本の実態とは。

 

海外で「恐ろしい食事を食べる日本」として有名になりつつある日本。

ドイツでは、「日本人は、栄養価のない、毒入りの、貧しい食料を食べている」と日本の食事情を紹介。
アメリカの映画でも、日本産の魚や果物を「それ、日本産じゃないでしょうね?」と言う一幕まで登場。

 

ドイツで報道された日本人の食生活の悲惨さ

ドイツでは、「日本の食文化は恐ろしく貧しく、危険だ。ゴミ同然のものを、人間が食べてはいけないものを食べている。
幼児から化学薬品の毒を食べている恐ろしさ」というタイトルのドキュメンタリー特集をテレビで放送。

シェア【2歳児のお味噌汁】

長谷川 悦子さんうらやましすぎです!!
私も9/22(日)、町屋で聞きたい。聞く。

奇跡の食育④も代理購入いただきました!m(._.)m
こそだて喫茶cotocaの本棚に設置させていただきます☺︎

びっくり‼️😳
&食べた〜い‼️😋

今日は麦っ子で
2歳児がお味噌汁を
作ったそうですよ!😊💕

今夜は、そんなお話をしてくださった
麦っ子畑保育園
園長みこべさんこと
大島 貴美子 さんに会いに
カフェスローさんへ♪

今夜は10/5&6のプレフォーラムで
カフェスローさんで
「いただきます」上映会をしてくださいました。

前島由美先生の新書も販売されていました♪
#奇跡の食育④

#新型栄養失調
ってお聴きになった方は
いらっしゃいますか?
食事で大人も子どもも改善されます♪
それが前島先生の今までの
お取り組みを通して
よくわかるように
マンガで描かれています。

写真のお味噌汁は、
去年、私が麦っ子に行った時に
学童の子たちが作ってくれた
キャベツの甘いお味噌汁♪

9/22に千代田線町屋駅
ムーブ町屋で
各回(3回あります)の上映後に
ミニトークもいただけます。

①10:00〜上映会&ミニトーク
https://www.facebook.com/events/361441594540730/?ti=icl

②12:15〜上映会
https://www.facebook.com/events/1272432839583284/?ti=icl

③14:15〜上映会
https://www.facebook.com/events/501366933951512/?ti=icl

❹14:00〜もっと知りたい麦っ子畑保育園!
園長先生のトーク
https://www.facebook.com/events/536247237181951/?ti=icl

 

 

都市農業公園さんへ

仕入れ。
今日は暑い。

[こそだて喫茶cotoca

東京都足立区千住2-18

03-6320-2736

#足立区#北千住#こそだて喫茶cotoca #モンテッソーリ教育#体験型子育てスポット#知育#輝きベビー#おむつなし#マクロビ#ヴィーガン#グルテンフリー#オーガニック#自然派#玄米#無農薬#vegan #vegetarian #montessori #お座敷#お子様歓迎#子連れ#子育て#妊婦#キッズスペース#遊び場#赤ちゃん#卵不使用#乳製品不使用#白砂糖不使用  #脱ステロイド

9/22(日)上映会&マルシェ会場について

昨日、9/22上映会&マルシェ、保健所立会いしてまいりました。
おむつ替えスペース再チェック。男女トイレ共に設置あり🙆‍♀️✨
授乳スペースも託児室にあります🙆‍♀️✨
みなさんぜひお越しくださいねー
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScMn5zjywPX0DocZxeA7JqbcrmfmbSmnqFSL2-fNuqIE7CPkQ/viewform?usp=sf_linkhttp://

大西つねきさんお話会 8/28

色々書こうと思ってるうちに時間が経ってしまった…

大西つねきさんが、3時間のお話の中で何度も口にされた言葉
「こどもたちに申し訳なくてこのまま手渡せない」ということ。
本当にこれに尽きると思う。

今を知り、過去を知り、未来を考える。
「自分」のことばで考え、動く。

それは大人なら全員が出来るはず。
やらなきゃ。やろうよ。

この日私たちにその一歩を手渡してくれた
Michie Izumiさん、(葛飾在住の2児のお母様)本当にありがとうございました。

https://www.facebook.com/events/435594330380094/?ti=icl

シェア【こどもたちのために】

『次の世代であるまだ幼い子どもたちや地球は、自分たち自身では自分たちを守るための行動ができない』

『泣いても笑っても、私たちが気候危機を阻止できる最後の世代』

『9月半ば〜10月にかけて、“気候保護のための活動、日本47都道府県同時開催(+全世界)”に挑戦しています』
https://peraichi.com/landing_pages/view/chikyuwomamorou

東京は9/26(木)、9/27(金)@表参道
と10/7(月)。いずれかに参加する!!
シェアさせていただきます!!


【まだ幼い子どもたちや地球は自分たちで声をあげられるのか?】

「サステイナブル (持続可能)」という言葉を最近良く聞くようになりました。

これはどういう意味かと言うと、

「今の世代の人たちが自分たちの欲求を満たす時に、次の世代の人たちがその人たちの欲求を満たす能力を損なわない」

ことです。

今の世代の人たちは(もちろん僕も含めて)、自分たちの利益や利便性を追求しすぎて、地球環境を散々破壊して、そのツケを全て次の世代にまわそうとしています。

産業革命からこれまでの約200年余りという、仮に地球の46億年を46年に例えると、1分ほどに過ぎないとても短い間に、人類は世界の貴重な熱帯雨林の半分以上を破壊してしまったそうです。

このままのスピードで魚を乱獲し続けると、今、0歳の子が僕ぐらいの歳になる頃には、海に魚は存在しなくなるそうです。

牛肉などの贅沢品を確保する為に土地を切りひらくであったり(今のアマゾンの火災の主な原因もこれです)、気候危機などの影響によって、1,000,000種類の動植物が絶滅の危機にあるそうです。

気候危機による干ばつや森林火災、豪雨の影響もあり、想像を絶する食糧危機はもうすぐそこまで来ているそうです。

気候危機による海抜上昇や異常気象で、飲める水や、人間が生活できる場所はドンドン減っていて、もう少しの気温上昇で世界は住む場所を失った人たちであふれかえります。

持続可能な訳がないんですね。

次の世代に対して、フェアな訳がないんですね。

このまま放置すると、次の世代は幸せな人生どころか、生存する権利さえ危うい、そういう状況なわけです。

「次の世代」というとあまりピンと来ないかも知れませんが、可愛くてかわいくて仕方ない、あなたの子どもたちや甥っ子、姪っ子、孫たちに他なりません。

こういう「今の世代」と「次の世代」をまたぐような問題に関して、強く自分に言い聞かせなければいけないことがあります。

それは、「次の世代であるまだ幼い子どもたちや地球は、自分たち自身では自分たちを守るための行動ができない」ということです。

反対に、今の世代である、とてもいい年をした大人の人たちの中には、たとえそれが次の世代や地球のためであったとしても、自分たちの利益や利便性が少しでも減ろうものなら、目くじら立てて反対する人も残念ながら少なくないです。

子どもたちや孫たち、そして地球を本当に守りたいのであれば、このことを理解して、覚悟を決める必要があります。

僕は、たとえ今の世代の人たちから強い風当たりを受けようが、次の世代の人たちに賞賛される人でありたい。

僕は、長いものに巻かれてる方が「楽」であろうが、常に弱い立場の人に「楽しく」寄り添うことのできる強さを持った、優しい人でありたい。

気候危機によって試されているのは、技術力でも経済力でもなく、私たちの人間性です。

そして泣いても笑っても、「私たちが気候危機を阻止できる最後の世代」です。

※9月半ば〜10月にかけて、「気候保護のための活動、日本47都道府県同時開催(+全世界)」に挑戦しています(^^)

参加や開催にご興味がある方は以下のリンク先からどうぞ♪
楽しく、仲良く、つながりましょう(^^)

https://peraichi.com/landing_pages/view/chikyuwomamorou

谷口たかひささん