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  • Archive by category "【学びのシェア】"

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1945年8月9日長崎。死者74,000人・爆心地から1km以内は9割が亡くなったと言われる原爆被害の中、
秋月辰一郎医師と従業員は、被爆しながらも「原爆症」が出なかったといいます。
爆心地より1.8kmに位置する病院は味噌・醤油・わかめの倉庫にもなっていて
「わかめの味噌汁と玄米食」+「砂糖の排除」で放射能の害を抑えたと考えられています。
(※タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維などの総合力による)
秋月医師の「長崎原爆体験記」は欧米で広く出回り、
チェルノブイリ原爆事故の後は日本からヨーロッパへの味噌の輸出量が増えたとのこと。
放射能汚染に加え、農薬・食品添加物・遺伝子組み換え作物など、食の安心安全が脅かされている日本。
従来の日本食のチカラを見直したいものです。

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食べものと「出会う」ということ

その①
せいろ蒸しをお運びする際、添えさせて頂いている「お野菜カード」。
こちらは、無農薬野菜を仕入れている「足立区都市農業公園」さんの畑で、
店長が撮ってきた写真を用いて作っています。
今この瞬間、畑での姿をその目で見てもらうことは難しくても、
なんとかこども達に「疑似体験」でも提供出来ないだろうか… そう考えて導入したものです。

その②
「小さいこどもは野菜が苦手」ということ。それは、大半真実です。
大人より味覚が敏感なため、野菜の苦味・エグみを強く感じた時「からだに入れてはいけないもの」と判断しているからです。
同時に、野菜本来の「甘み」をキャッチできる感覚も本来備わっています。
無農薬の「自然な野菜の味」に触れて欲しいと思います。

その③
重要な事実。【15回ルール】というものがあるといいます。
それは、「こどもははじめて見たものを食べようとしない。
15回見てはじめて、食べてみようと動く」というもの。
その時は食べなくても、見せ続けることが大事という訳です。
食が便利で豊かになり、発達の心配もあり食べやすいものをあげてしまう
(←娘が幼児食だった頃の店長です。反省)のですが、
食卓に上がらないものは「出会ったことがないもの」になってしまうんですよね…。
味覚を作る3歳までに、何よりこどもの未来のために、
多くの食材・味・調理・料理と出会わせてあげたいと思います。

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*一物全体…いちぶつぜんたいとは
「一つのものを丸ごと食べる。たべものの命をそのままいただきましょう」
という考え方です。
cotocaの店主は語ります。
『野菜は皮を剥く必要もなければ、葉っぱを削ぎ落とす必要もない。
だって、食べられるんだから(無農薬の場合)。 一石二鳥、三鳥です。
1.ごみが減る 2.手間が減る 3.栄養が摂れる。
皮には皮の栄養が、葉っぱには葉っぱの栄養があるんだから捨てるのがもったいない。
野菜が生き物だと思えるので、捨てちゃって申し訳ないという気持ちも減ります』
調理時には野菜はよく洗い、皮つきのまま使うのが基本です。
栄養素的にも、野菜の皮や芯の部分はビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富で、腸内環境にも良いとされています。
cotocaでは野菜の根っこから葉っぱまで、基本的に全てそのままの姿でお出ししています。
あまり見慣れない・食べ慣れないかもしれませんが、ぜひ「丸ごと」に挑戦してみてください。
野菜本来の味を知ることで、お子様の味覚や経験値も上がること間違いなしです!

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身土不二について
*身土不二…しんどふじとは
「身体(身)と環境(土)は別物ではない(不二)」ということばです。
からだを作っているのはたべものです。
たべものは土(環境)が育てています。
その土地の旬の食材や
伝統食は、栄養価が高く身体に良いという考え方で、明治時代に医者・薬剤監の石塚左玄らが提唱しました。
cotocaのランチは身土不二の考え方に基づき、さらに無農薬栽培である
「足立区都市農業公園」の野菜をメインに使用。
土地のもの、採りたてで野菜本来の味がするもの、野菜を丸ごと召し上がって頂くという
「経験」もご提供させていただいています。
からだとこころが喜ぶごはん。お子様の食育にもご活用ください!

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体験型喫茶3

「知ってるけど…」「気にはなるけど…」
ご自宅ではなかなか二の足を踏んでしまう【おむつなし育児】。
cotocaの「2階の右の部屋」では、気軽に挑戦していただけます!
お兄さん・お姉さんパンツ、おまる、新生児さんや乳児さんでも使える
ペットシートetc. ご用意しています。
ぜひ一度
「うちの子、おむつの外で出来るんだ!」「気持ち良さそうにしてる…」
という感動を味わってください。
お子さん自身の【自己肯定感】が養われ、
お子さんの欲求も読み取れるようになるおむつなし。
まずご自身の目で、お子さんの姿を見て、そして感じてください!

【おむつなし体験】
*お子様お1人様 ¥800(税別)2時間料金
おむつなし体験一式(お兄さんお姉さんパンツ・ペットシート・おまる他 ※洗濯機利用料含む)
+モンテッソーリのおもちゃ利用含む
*2人目のお子様以上は半額(お1人様ごとに¥400(税別))

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【なぜ? cotocaでモンテッソーリなのか】

こども(赤ちゃんも)は本来、自分で自分を伸ばす、ベストな方法
と瞬間がわかる能力を持って生まれてきています。(※敏感期)
でも大人は知りません。だって、そんなこと誰からも
教わって来ていないから。
店長がこども時代に体験し、大人になって痛感した「禁止・制止のデメリット」。
それを解消してくれるのがモンテッソーリ教育の考え方・大人の関わり方でした。
大人が自分のための時間を。こどもも自分のための時間を。
それぞれが「自分」に意味ある時間を過ごせれば、親子関係はもっと楽しいはず。
お互い干渉し過ぎない、それが自然に叶えられる空間を作りたく、
cotocaではモンテッソーリ教育を取り入れています。

こどもが主体
「こども時代は好きな事を好きなだけやらせてもらった」
facebook・Amazon・Google創始者・棋士 藤井聡太など
「じぶんで!」吸収するのがこども
口を出さない 見守る
やり方を覚えたい
今何をしたがっているのか?
環境から学ぶ教育
こどもが自分で出来るように整えると親がラク

【なぜ? 小さなパーツの意味】
つまむ

手指の巧緻性を育む
脳の神経回路をつなぐ
集中力up
「できた」という達成感
自己肯定感を高める

※誤飲が気になる方は窓の桟・カウンター・階段など高い所へ上げて下さい
集中しているときはお子さんのチカラが伸びている時。
「すごいね!」「ちがうよ」など声をかけずにそっと見守ってあげて下さい。

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[おもちゃの取り合い]自分たちで解決した話

【半年違いで同級生のいとこのMちゃん3歳・娘2歳半の時の話】
娘の持ってたチョココロネのおもちゃを貸してってMちゃん、やだって娘。
M「ともこ(私の事)、ちょこのぱん、やだよって(貸してくれないの)」。
私「そっか…。どうしよう…。Mちゃんどうしたい?」
M「…。…。(一生懸命無言で考えてる)」
娘、おもちゃを手渡す。
私「すごいね!! 2人ともえらいねお姉さんだね。
  Yちゃん(娘)は貸してあげられたね、Mちゃんは
  待つことが出来たね」
娘「いっかいだけ?(使うの?)」
M「うん」
その後2人は向かい合わせに座って「…えへへぇ!!」。
娘「かーしーて、いーいーよ、ってしたの」って笑ってた(*^^*) 2人で解決が出来た!
「貸せた」「待てた」。2人それぞれが “自分で出来た” って感じられた、
そしてお互いを尊重出来てうれしいんだなって、見ていて感動してしまった。
私が仕切って解決してしまわないで良かった。
余計な手出し口出しをしないで、こどもを信じて見守って本当に良かったって。。

【娘(2歳2カ月頃)と通っていた“輝きベビースクール”での話】
1歳くらいの女の子が使っていたラッパを取っちゃった。
スクールではお母さんに共通認識があるから、
相手のお母さんが「様子見てみましょうか」
って声を掛けてくださった(←この対応が素晴らしい!!(T . T))
取り上げたラッパをぷぷー、ぷぷーって吹いてる娘。周りの大人たちは黙って見てる。
ぷぷー!、ぷぷー、ぷー… ぷ…。段々音が小さくなる。
そして「はい!」と言ってその子に返した。
これを見て周りの大人たちは笑った。「返せたねー!」「おっかしい!!音聞いてた?」って。
吹いてても楽しくない、気まずいって自分で感じて、返すって自分で決められたって。

こどもには、自分で解決する力がある。必ず、自分たちで結論を出す。
だから大人はその機会を奪ってしまわないよう、脇役に徹していたいととても思った。

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体験型喫茶2

おくちばってんプロジェクト ~こどもを信じてまかせます~
「信じて見守る・挑戦中」。その意思表示が出来るバッチです。
cotocaはこのプロジェクトに参加しています。店内で体験される方、
バッチお貸しします。お声掛けください。(体験料:¥0)

【声掛けの例】

*“できた!”という顔をしたら
→静かに「できたね」
(事実を伝える。褒められることを目標にしない)

*転んだ、ぶつけたなど…
→「痛かったね」
(気持ちを認め伝える。親子の信頼)

*取り合いで泣いちゃったら
→「取られちゃったね」
「悲しいね」
「…どうしようか」

*取り合いで泣かせちゃったら
→「やりたかったのね」
「お友達、泣いてるね」
「…どうしようか」

【こども同士の取り合い。親が解決した時にこどもが学ぶこと】
*譲るこども
「自分が先に使ってたのに貸さなければならない理不尽さ・矛盾」
「最後までやり遂げられない想い・達成感を味わえない」

*譲られるこども
「欲しがればすぐに貸してもらえる」
「順番なんて関係ない」「大人がなんとかしてくれる」

【こども同士の取り合い。こどもが解決した時にこどもが学ぶこと】
*取ってしまうと相手が泣く→他人の心の痛みを知る
*自分が取られた時どう対応するか→自分で考える
そのまま譲るのか? すぐに取り返しに行くのか?
相手が使い終わるのを見て手に入れるのか? etc.