シェア【年末だけどこどもに飲ませたくないお茶の話】

ペットボトルのお茶。

改めて、怖い。シェアさせていただきます。

【吉野院長の暗殺覚悟で投稿⑱ ペットボトルのお茶は☠】
今朝の話です。あさ、五匹の仔猫達がわたしのベッドにシュッシュ、とオシッコをしまくっているので、毎日シーツや枕カバーの洗濯が大変です。大量の洗剤や漂白剤が必要で、コンビニに足りなくなった漂白剤を買いに行こうとおもい、家族に『なにかついでに買ってくるものある?』と尋ねると、17歳の次男が『お茶のペットボトルが欲しい』というので、わたしが叱りました。急須でお茶を入れるか、それを冷蔵庫で冷やしたものを飲みなさい、というと、図書館で勉強するときにペットボトルの方が便利だ、というのです。わたしが散々SNSでペットボトルの飲料水は体に悪いと言っているのにこの有様。なので、ここから先に私が話すことは、正に今朝わたしが次男に言ったことです。ちなみに写真は次男とわたしが25歳のときの写真です。ペットボトルのお茶は、あり得ないほどにキレイでしかも不自然な緑色を保ち続けています。それは合成着色料を加えた上に酸化防止剤として、化学合成のビタミンCが添加されているからです。ビタミンCというと、なんでも体に良い、と勘違いしている人があまりにも多いです。ある人はペットボトルのお茶の工場で確認したけれど、ちゃんとお茶をいれて最後にビタミンCをいれただけです、と言っている方がいましたが、正にそのビタミンCを入れていること自体が大問題なのです。それを今朝、次男に話したように皆さんに説明します。

先ず、お茶のペットボトルの蓋を開けると、炭酸飲料の様にプシュッと音がします。なぜだか分かりますか?

それは、酸素が入っているとお茶が酸化して変色・沈殿するために窒素を充填しているのです。

そもそも、常温でお茶の色が変わらないことに違和感を覚えるべきです。

でも、産まれた時からペットボトルのお茶を飲んでいる少年少女、若いお母さんはそれが分かりません。

下手をすると、ペットボトルに入っているお茶しか知らない人も居るかもしれません。

そもそも、常温で何日も何週間も、お茶が色も変わらずに腐らない、という超常現象が天然の食品で怒るわけがないのです。

しかも、ご丁寧に『 無添加 』などとラベルに書いてあったりします。

日本は食品添加物に関し、『旧(食品添加物)表示指定成分』を含んでなければ、これを表示しなくても法律的にOKなのです。

この旧表示指定成分とは一体全体何なのでしょう?

旧指定表示成分とは、厚生労働省が旧厚生省時代に、化学物質約5000種類の内、石油由来で皮膚障害を起こす可能性の成分の内、アレルギー、接触刺激、皮膚毒素、発ガン性等の 症例が報告された物の事です。

これは厚生省告示第167号によって指定した、102種の物質のことであり、5000中102種類しか表示義務はないのです。

もっといえば、この102種類さえ含まれていなければ、残りの5000-102=4892、つまり4892種類の石油成分があっても『無添加』になるのです。

当たり前ですが、お茶やジュースの工場見学などでこの4892種類の内のいくつかを入れているところを見せるはずはありません。

そして、最後にお茶に色素(当然、4892種類の内のいくつか)を入れて、その後抗酸化剤である合成ビタミンCを入れ、ペットボトルに窒素を封入してスクリューキャップをします。

天然ビタミンCは非常に高価です。100円で買えるようなペットボトル飲料に天然のビタミンCは絶対に使用されていません。

我々が癌治療用に輸入している天然のビタミンC製剤は非常に高価です。

25gで数万円もします。

そもそも、ビタミンCは微量栄養素として摂取すべきものです。

でも、お茶のみならず、あらゆる飲料水(コーラやジュース、野菜ジュースなどにもほぼ全ては言っています)に酸化防止剤として添加されています。

無知は庶民は、お茶や清涼飲料水の裏のラベルを見ると原料に『ビタミンC』と書いてあるんで、大喜びで健康にいいと思って購入します。

しかし、食品に添加されているビタミンCはビタミンCを摂取するために栄養として入れているのではなく、食品の酸化防止として食品添加物として混入されているのです。

ある緑茶飲料メーカーのHPはビタミンC添加の目的を『茶葉に含まれているビタミンCが加工や抽出の段階で失われてしまうのでそれを補うため』という方便で記載されています。

栄養強化が目的の場合は用途名は書かなくてすみます。

天然のお茶にはビタミンCが含まれていますが、これは光や熱などによって容易に酸化されてしまいます。

だから、急須でお茶を入れたらすぐ飲むのです。

なので、天然のお茶のような栄養分に戻すためにビタミンCを入れている、という方便をメーカーは言っています。

しかし、実際は変色防止の為の酸化防止として合成ビタミンCを添窩しているのは明らかです。

実際のビタミンCの添加目的は、

①お茶に合成アスコルビン酸であるビタミンCを入れて化学反応させて酸化による色の変化を防止する。

②実はこの時点でビタミンCはも反応済みでもうない。

③それ以上の酸化を防ぐ為に酸素の無い状態、つまり窒素を封入にして無酸素状態でスクリューを占める。

だから、私達がペットボトルのお茶を飲むときにはビタミンCはもうなくなっている、これが実態です。

さて、さらにこの合成ビタミンCが問題なのです。

食品ジャーナリストの郡司和夫氏のサイトから引用します(一部改変)。

L-アスコルビン酸は、食肉製品では肉1キログラムに0.5グラム添加で変色防止効果、緑茶、ジュース類では0.02~0.04%添加で褐変防止、風味保持効果が出るとされている。L-アスコルビン酸はビタミンCのことだから、毒性もないと思っている消費者は非常に多い。しかし、WHO(世界保健機関)ではL-アスコルビン酸のADI(1日摂取許容量)を体重1キログラム当たり0.25グラムと定めている。

金沢工業大学研究グループの調査によると、市販されている主な緑茶飲料500ミリリットル当たりのビタミンC含有量は平均で100ミリグラムである。

厚生労働省が定めているビタミンCの摂取推奨量は1日100ミリグラム。ペットボトル緑茶1本飲めば、この量に到達する。しかも、合成ビタミンCである。

合成ビタミンCと自然の食品に含まれるビタミンCは、まったく異質のものであると理解しておいたほうが健康のためである。たとえば、がん細胞をつくる原因になる活性酸素を、ミカンなどに含まれる天然のビタミンCはほとんど発生させないが、人工的に作られた合成ビタミンC(L-アスコルビン酸)は大量に発生させる。天然のビタミンCには活性酸素の発生を抑える酵素が含まれているからだ。酵素は分子構造式には現れない。いくら合成ビタミンCが天然のビタミンCと化学式が同じでも、安全性が同じとはいえないのである。

実際、合成ビタミンCを成人に1日3グラムずつ3カ月間用いても異常は見られなかったが、それを6グラムに増やすと、悪心、嘔吐、下痢、顔面紅潮、頭痛、不眠などの症状が現れ、幼児では皮膚湿疹がよく見られるとの報告がある。

加えて、現在、国内で使用されている90%以上のL-アスコルビン酸は、価格が国産の半値以下の中国製となっているのも大きな不安である。実は、数年前からL-アスコルビン酸も含めて中国製の添加物は「質が悪すぎる」という声が添加物業界から上がっているのだ。

中国国内の報道によると、粗悪な添加物が原因で死者まで出ているという。日本への輸入品が、日本の食品衛生法で定められた基準に不適合として水際で廃棄処分になったケースも少なくない。しかし、水際で摘発するのには限界がある。つまり、消費者が自ら身を守るしかないのが現状だ(引用、ここまで)。

これをどこまで信じる信じないは、あなた次第です。

また、合成と天然のビタミンCについては、合成されたビタミンCは単にアスコルビン酸ですが、植物などから抽出された天然のビタミンCは、バイオフラボノイド(ビタミンP)を含んだ完全なビタミンC複合体です。これはビタミンCの吸収率を上げ効果を上げると考えられています。

冒頭で述べたように、癌点滴治療用の防腐剤を含まない天然の医療用点滴ビタミンCは冷暗所保存です。

アンプルに入っていても、遮光瓶で冷蔵庫に保管しています。そして1アンプル25gですが数万円以上します。

そして、お茶の容器のペットボトルそのものにも問題があります。

ペットボトルの成分はPET(ポリエチレンテレフタレート, polyethylene terephthalate)である。これ自体は非常に安定して毒性はないと言われています。

しかし、PETを製造する際に触媒として使われアンチモンが、ペットボトルから微量に浸出することが報告されています。

アンチモンはヒトに対して発癌性があります。

さらに、ペットボトル内にはいっている液体が、容器に入っている時間が長ければ長いほど、そして周囲の温度が高いほど、液体へ浸出するアンチモンの量は増えることがエビデンスとして報告されているのです(Impact of temperature and storage duration on the chemical and odor quality of military packaged water in polyethylene terephthalate bottles Michael Greifenstein et.al Science of The Total Environment vol.456–457, 1 July 2013, P376-383)

また、米オハイオ州シンシナティー大のスコット・ベルチャー博士(薬理学、細胞分子物理学専攻)率いる研究チームは、ペットボトルを熱湯ですすいだ場合、最高55倍のビスフェノールA(BPA)が検出される、という事実を明らかにしています。

BPAとは環境ホルモンです。女性ホルモン様物質がでます。

要するに、コンビニなどで売っている、温められているお茶やコーヒーなどは、毒性物質が溶け出している可能性が大きいのです。

電子レンジでペットボトルを温めたりしたら、さらに危険です。

電子レンジの危険性はこちらから。
https://www.facebook.com/toshiaki.yoshino.9/posts/2665605176845688

たった一回くらいペットボトルのお茶を飲むのなら、なんの問題も無いでしょうが、冒頭のわたしの次男の話にもどれば、まだ17歳の少年が、私のような51歳になるまで、34年間毎日ペットボトルのお茶を飲み続けたらどうなるのでしょう?

わたしが子供のころは、ペットボトルなどありませんでした。コンビニも無いし、自動販売機も殆ど無いし、あっても瓶の自動販売機でした。

昭和62年、わたしが大学生のときはコンビニで売っている飲料水は殆ど瓶か缶か紙パックでした。

コカ・コーラのコマーシャルも全て瓶でした。

そして、お菓子やチョコレートだって、遠足の時くらいしか食べれませんでした。

それが今やトランス脂肪酸まみれ、ショートニングまみれ、異性化糖まみれ、人工甘味料まみれ、発がん性の食品添加物まみれのお菓子やプリンやヨーグルト。

たとえそのヨーグルトにオリゴ糖が入って入り、乳酸菌が入っていても、発がん性は下がりません。

それがコンビニでだれでもカンタンにいつでも手に入れられるのです。

単体で食品添加物が安全でも、これらお菓子やジュースがれが胃の中で混ざり、胃酸で化学反応がおこり、なにが出来たり反応するのか、そんな研究はありません。

そして、これらを食べる時にペットボトルのお茶をさらに飲む。

こんなことを毎日毎日、何年もしていたらどうなるのか…

わたしはこの文章に書いてあることを全て次男に言いました。

次男は、

「これからは急須でいれたお茶を、水筒に入れて持っていくよ、お父さん」

と理解してくれました。