「火」について伝える

半月ほど前のこと。電車に設置されている消火器を見て、それは始まった。

「これなに?」と言われて、“そうだった。もっともっと小さいとき、これが消火器だよー。火を消すんだよーくらいは言ったけどそれ以上話したことなかったなぁ”と気付いた。

“消火器。しょうかきって言うの。火がついたらこれで消すんだよ” そう口にして、私の『伝えたい欲求』に火がついた(^_^;)

“電車でね、火事になったら、みんなケガしちゃうでしょ? 電車で火事になることなんて殆どないんだけど、もしなったら困るなーってここに置いてるの”

“この黄色いピンをピッて上に引っ張って抜いて、黒いレバーをぎゅーってにぎって、この黒いホースをこう持つと、中からシューって白い粉が出てくるんだよ。それで火を消すの”

出た、得意のオノマトペ★

(参考記事 https://cotoca-senju.jp/961/)

私が語彙があんまり多い方じゃないからどうしてもこうなっちゃう(^_^;) で、身振り手振り付きで解説。それが面白かったのか、「もっかい!!」「こうやって? シューって?」とか延々と(・_・;

そして先日、マルイの広場(キッズスペース)でちょっと上くらいの女の子とごっこ遊びしたとき、流れは忘れたけど「かじでーす!!」ってなったんだよね。その時 “消火器消火器!消してくださーい!!シュー!!”って言ったら2人でシューシュー、エンドレス(^_^;)

…ということがあって、今度は消火器の使い方動画を見せて。で、図書館で本を借りてきた。

そして今日。

食事中みんなで笑ってたらその振動でテーブルが揺れて、ムスメちゃんが「じしん!」「かじでーす!しゅー」ってやり始めた。

これはチャンスと思い、また私の『伝えたい欲求』に火がついて、借りてきた本で説明。

そうしたら、火事で家が燃えている写真に釘付け。説明を求めながら、かなりショックを受けた顔をして「おうちもえちゃうの? Yちゃんのおうちがもえたらじじのぴかぴかのおうち(新築中の家)にいくの?」不安を訴えてくる。「もっかいみたい!!」「あかいのがかじ? おうちがもえちゃったの?」って言うからまたいっぱい説明し、ついには仏壇のチャッカマンを用意。

“ここの銀色の部分はあっちっちーになるから絶対触らないでね。触ったら病院だよ”って説明、2-3回着火し、様子を見てムスメちゃんの手を取って一緒に着火。怖がって仰け反りながらも興味津々。

そしたら旦那さん、燃やすものないかなってティッシュで試そうとする!! お皿に水を用意して、着火。

仰け反って怖がったんだけど、3回目、『わー⤴︎』って顔で目ぇキラキラ。「もっかい!!」(・_・;

旦那さんが “怖いけどね、こどもは火が楽しくなっちゃって遊んじゃったりするんだよ。それで火事になっちゃったりするんだから”って言った後だったから、『わぁ、こどもって本当にそうなんだ。魅力的に見えるんだ。そうだよね。赤く燃えて、燃やされたものは消えて無くなるんだもん不思議で面白いよね』って気づかされた。

…以上、めちゃめちゃ長文になったけれど、我が家の【火について伝える】でした。

※書いていて、生活に火がなかったらどうなるか、火起こしの方法とか、人類の火の起源、人類の進化の図とか見せたくなってしまった。。

よし、次に伝えるテーマはコレだな★

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この記事を書いた人

cotocaのおかあ
cotocaのおかあ
ソウゾウびと。一児の母。
トゥクトゥク家族🛺
こそだて喫茶cotoca創業。
東京本店の元店長。
→コロナ禍マルタ共和国移住→
宮崎県に自給自足移住。
古民家改修中。別館稼働中。
毎日=わくわく。日常=非日常。
【特技】聴くこと。つくること。
繋げること。
想いを現実化させること。
誰かの人生の後方部隊。広報部隊。
目には見えないものを扱っています。