[タイトル]子ども哲学 TAKARABA
[所要時間]3時間(おやつタイム有)
[参加費用]3,500円(玄米おにぎり2個と韃靼そば茶付き)
[お申込み]https://ws.formzu.net/fgen/S15662398/
[対象年齢]小学生のお子様

[講座内容] 「子ども哲学」って知っていますか? 答えのない問いについて子ども同士で対話をするんです。
自分の考えを言う。 誰かの考えを聞く。 話したくないときには黙っていても大丈夫。
他の人の意見を知る。 そしてまた考える。
対話を重ねていくと、「子ども哲学」の場は 子どもにとって安心して自分の考えを話せる所になっていきます。
ふざけているように見えても 何も考えていないように見えても 子どもは心に自分だけの考えを持っています。。
誰にも否定されず 自分の考えを誰かに話す。
そして他の人の意見に耳を傾けることで 自分の中に無かった新しい考えを知る。
そうやって考えを深めていくと 「考える」ことがどんどん楽しくなってきます。
話すことが好きな子ども 話すことが苦手な子ども どんな子どもとも 心に残る時間を過ごせたらいいな…と思っています。 [外部リンク]https://ameblo.jp/pnt-mayu/theme-10107068199.html
[講師]マツシタ マユ(子ども哲学 TAKARABA (たからば)主宰)
[講師プロフィール]
1969年大阪生まれ。 「パンツの教室」インストラクター 兼 都内某外資系企業勤務。 夫、娘(8才)の3人暮らし。
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すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが「子ども哲学」について、少しお話させてください。
元々、大人同士で行われていた「哲学対話」というものがあります。
(その昔、フランスの議論好きな人たちの間で哲学的な議論をする集まりがあったんですね。)
正解のない問いについて何人かで対話をしながら考えを深めていく、という手法なのですが単純な話し合いやディベートとは大きく異なる点があります。
哲学対話の目指すところは「本質に向かう」というところなんです。
人として生きていくうえで「本質的に大切なことは何なのか」をつきつめていくこと。
それを深めていくのが「哲学対話」です。
「子ども哲学」とは、それを子ども同士で行います。
”子どもにそんなむずかしいことできるわけがない”って思いますか?
いえいえ。 子どもたちのほうがよっぽど、物事の本質に近づくことが上手です。
もちろん子どもですから脱線したり会話にならなかったりそんなこともたくさんありますよ(^^;)
でも。 遊びながら子どもたちが紡ぐ言葉をよーくよーく聞いていると・・・
本当に素晴らしいことを話していたりするのです。
親の世代である私が受けてきた教育は答えのある問いについて「正しく」「早く」答えを導き出すことを良しとしてきました。
時代は少しずつ変わってきていて、最近ではアクティブラーニングの導入など「自分で考える」ための教育が重視されるようになってきていますね。
でも学校の変化は時代の変化に追いついていない、と感じるのです。
私たち親世代はこれからかなり大胆に考え方のシフトチェンジをしないといけない、そんな時代の真っただ中にいると思っています。
変化することを不安に思う人もいるでしょう。
でも・・・少しワクワクしませんか?
私はこれからそれぞれの感性を大切にする素敵な時代がやってくると思っています。
わが子の次世代の幸せを後押しできる母でいられるように
そしてそんな考えに共感してくれるお父さんお母さんとどんどんつながっていけるように これから「子ども哲学」のイベントを定期的に開催していくつもりです。