過去記事の整理をしてたら出てきた、前駆陣痛の話。
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出産促進で歩いてた図書館からの帰り道。
『股キィーン』(※出口辺りを胎児ちゃんに頭突きされてるような、突き刺されるような、一瞬来る「キィーン」もしくは「ツィーン」な痛み)発生。
それに加えてお腹パキっと・ゴチゴチ張って痛いくらい・今迄に無いくらいの激しい胎動で、旦那さんにいつもよりゆっくり歩いてもらう。
→ドラッグストアでSさん(叔母)に会う★ おしるし以降のこと、いろいろ店内で立ち話(^_^;)
→パパにも話す(さっきの激しい胎動)。
→ブランケット洗って、もこもこ靴下履いて、毛布にくるまってソファーで一休み。
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…けど、股もお腹も痛くて痛くて、旦那さんが病院に電話してくれる。その間、マタニティヨガで習った「ふーーーーー。ふーーーーー」長ーく細ーく吐く呼吸を繰り返す(でも痛くて、浅くなってる自分にびっくり)。
「間隔は? じゃあまだ(陣痛じゃない)ですねぇ。前駆陣痛って言って、ニセモノの陣痛です」そう言われたって。。
「ニセモノ?? こんなに痛いのに??」
「これがニセモノだったらホンモノは… 嗚呼考えたくない」
そう思ったこと、3年近く経とうとしてる今でもはっきり覚えてる(その割にホンモノの陣痛や出産の痛みは全く忘れているけど)。
心配そうに寄り添ってくれるつむぎちゃん(我が家の猫)の優しさに感動しました。。(T_T)