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人工知能時代

私の旦那さんはオカルトもの、怖い話とかビデオ投稿とかUFOとか宇宙人とか、そういった類が大好き(^_^;) だからテレ東で時々やってる「都市伝説」がすごい好きで必ず予約録画して観てる。

私はそういったモノが一切嫌いで信じてなくて、「くだらないなー。なんでこんなの好きなんだろ」ってずっと思ってて、観てる時は別々で放っておいてた。

だけどここ最近のAI問題、火星移住計画、トランスヒューマニズムとかはなんだかすごく気になって、旦那さんより私の方が興味持って検索とかしてた。

そんなこんなしてたら、私とムスメちゃんがお世話になってるベビースクールの先生も、旦那さんが行ってた植物性スイーツの講師も、今学び中の食の先生も、みんなAIと日本の将来・こどもの職業について言及していることを知って。

「やっぱりそうか」って、都市伝説じゃないって実感がすごく沸いて、同時に不安を感じてる。

「ムスメちゃん、どういう世界で生きてどうやって収入を得ていくんだろう」って。

最初は自分のこそだての指針が欲しい、彼女が自分の人生をイキイキ生きる、その土台作りに少しでもいい影響があればってそれくらいの感覚で勉強をはじめただけだった。

でも今ではもっと先を感じながら、日々の関わり方と毎日摂取する食のことを考えてる。。

新しく学びをはじめると、新しい情報がたくさん自分の中に入ってくる。自分のアンテナに引っかかるようになるんだよね。

私は研究者じゃないから、AI問題も、教育問題も、食に纏わる問題も、理論を持って深く没頭して…ということではないかもしれない。

でも、これらの重要なこと、「1人の人間を育てる」という大変な役割を担ってる以上、絶対知らなくてはいけないことだと思う。そして知らないままこそだてしてる人が多いんだと思う。

知った以上、伝えたいと思う。伝えなくちゃと思う。

私たちは、伝えられる状況・立場になるんだから。

映画「かみさまとのやくそく」②

前回の続き。
この映画はとにかく子育て中のママさん、特に妊婦さんにすごくすごく見て欲しいと思う。
[あ、cotocaが誕生する意味と一緒、想う相手と一緒だ★]
それ以外の人ももちろん、なんだけどさ。でもやっぱり女性かな、世代を問わず。男性には響くんだろうか。現在心から・本当に主体的に子育てしてる人じゃないとなかなか難しいんじゃないかしら。。←あくまで個人的な意見。
で、私の心に残ったこと。
作品全体残ったんだけど、特にといえば。
*こども(命)は人の役に立つために生まれてくる。
*特にお母さんをしあわせにするために。
お母さんがしあわせじゃないのにこどもがしあわせなんてありえない。お母さんがしあわせだったらその時点で生まれて来たミッションを1つ達成している。
*受精した時が人生のスタート。
様々な理由で生まれて来れなかったとしても、命からするとこの世界に出てくるかそうじゃないかは大した問題でない。
そういったことも、自分の命の約束のために自分で選んでいる。
*自分でお母さんを選んで生まれて来ている。
大仏のような外見の神様がいて、周りにこどもたちがたくさんいて、でもこどもたちにはカラダはなくて。光る玉のような存在。
テレビのようなものに次々映るお母さん達をみて「この人!」と決めて、すべり台のようなものをずーっと降りてお腹に入っていく。
※フライヤーのイラストは胎内記憶を話すこどもが書いたもの。
同じお母さんを選ぶこともあるけど「カラダがないからじゃんけんも出来ないんだよねー!」
*お腹にいるとき、周りの声は聞こえている。それに、景色も見えてる。中から外が透けて見えてる感じ(上映後のトークショウで”寝ているときに見る夢も目で見ないでしょう”と言った監督の言葉に妙に納得)。
*「(出産は)お母さんも大変だけど、赤ちゃんも大変。一生懸命生まれてくる。赤ちゃんはそうやってがんばって、お母さんに(大切なことを)教えてあげてる」
※これを言った彼女は「生まれて来たときお母さんに挨拶したかったのに、思ってたように上手く話せなくて、そうしたら背中を叩かれた。痛くてびっくりして声が出て、その人を睨んでやった」って言ってた。産声に纏わることだよね。
*お腹にいるときから話しかけられて来た子は見るとわかる。きちんと尊重されて聡明な顔立ちをしているから。どうせわからないと言われ、そう扱われていると、わからないフリした表情をしてる(監督談)
んー、こんなところかな。。まだまだたくさん特筆すべきエピソードは本当いっぱいあるんだけど。。
と、ちょっと調べたら映画自体リニューアル(?)されたみたい。以前のバージョンの方が意味深いものだったみたいで、それを見れないのがことごとく残念。。なにやら「お母さん自身のこどもの頃(生育)」にも焦点を当ててるみたいで。。
AC(アダルトチルドレン)を経験して妊娠・出産・子育て、そして親子カフェを生業にしようと思う私には「まさに!!!」な内容だったハズなのよね。。
でも、リニューアル後のバージョンでも、充分見て欲しい・広めたいと思える内容。子育て中&親子カフェオープン予定の私からすると、必須!必見!という感じの映画です。

映画「かみさまとのやくそく」①

「センジュ出版」さんから出ている「いのちのやくそく」https://www.amazon.co.jp/いのちのやくそく―なんのためにうまれるの-池川-明/dp/4908586012
(センジュ出版さんはテレビ東京のモヤさまにも『文章てらこや。』で出てたから、区外でも知ってる人も多いハズ)という本を持っていて、私は涙しながら読んだ。
その本の映画版というかんじのものがコレ(映画のが先みたいだけど)。
胎内記憶を持つ子どもとその親、そして胎内記憶研究者の産婦人科医師と大学教授。彼らにインタビューしたドキュメンタリー。
私はムスメちゃんがお腹にいるとき、普通に話しかけてたし(胎教とかそういうのじゃなくてほんと普通に誰かと話す当たり前の感覚で)、生まれてすぐも今までもずっと、その感覚だった。
「自分以外の誰かが居る」。ただただそんな感じ。胎児だとか赤ちゃんだとか自分のこどもだとか、そういうのがあんまり無くて。だから『赤ちゃんも(お腹にいる子も)尊重するべき一人格』って言われなくても当然なんだけど。。って感覚しかないんだけど。
でもきっと、胎内記憶とか神様とか前世とか、ハナからだめな人もいるんだろうなとは思った。まぁそんな人は絶対見ないんだろうけど、この映画。
前述の本を読んでいたからこの話にスッと入って行けたし、何より「胎内記憶を語るこども」の実際の姿が見られて、本当に貴重な体験をした。そう思った。
次の記事へ続く。