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ほんとに、傷つくんです。

ほんとに、怖いんです。

そして本当に、消極的になります。

「本来の自分」を見失います。

叱るしつけはやめてほしい。

そのままを認めてあげてほしい。

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【体罰や暴言でしつけているママへの処方箋】

親はしつけの名のもとに子どもを叱り、言うことを聞かせようとします。その時にもし、パパかママが叩かれて育ってきた場合、お子さんを叩いてしつけしようとします。

それしかやり方を知らないし、それが普通だとも思っているからです。でも、体罰や言葉の暴力は、しつけには効果がないことがわかってきています。しつけには体罰や言葉の暴力がなくても効果的なやり方があるのです。

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効果的なやり方に関してはまたおいおいお伝えしますが、今日はどうして体罰や言葉の暴力がいけないのか、将来どう繋がるのかについてお伝えしますね。

体罰や言葉の暴力を受けて育つと自尊心が思いっきり傷つけられます。

子どもはとても純真なので、親が自分に向けた態度や言葉をそのまま吸収します。

やられた、言われた自分は全否定されますから、自分の存在すら悪いものと考えるようになります。

否定されることは恐ろしく怖いものです。

だから、今度はその態度や言葉を排除しようとエネルギーを使います。

結局、本来やらなければならない事に着手しようとする意欲もなくなります。

同じ事を繰り返し、また叱られるという悪循環に陥ると、否定される言葉をさらに多く浴びることになります。

ますます自尊心が傷つき、自信がなくなります。自尊心とはありのままの自分を尊重し受け入れる心です。

「どうせ俺なんかさー」と小学生ですでにつぶやいている子どもの多いこと。

自信がなくなると、挑戦していく勇気もなくなります。

このくらいで無難にしておけばいいかな。目立たないように適当にやっていればいいかな。と、無気力な子どもが出来上がっていくのです。

いざ、肝心の試験や受験時に、やる気が起こらず、ますます落ちこぼれていきます。

また、少し否定されたと感じると、自分に自信がないので友達に声を掛けるのも勇気が要ります。

人間関係を築くのにも消極的になってしまいます。

こうして、どんどん悪循環が起こっていきます。

小さな蓄積が大きな事に発展していってしまいます。

『自分はこのままでいい』

『できるところからやろう』

『失敗もOK』等

しっかりと自分を受け入れて育てられていたら、自分で切り開いていく人生を歩んでいくことでしょう。

もし、体罰や言葉の暴力を浴びせていたら、今、考えなおしてみましょう。