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玄米は消化に悪い?

cotocaでは、玄米プレートランチを数量限定で提供する予定。10/1のイベント出店でも玄米おにぎりを販売したし、ウチでは今夏から玄米食に完全に切り替えた。

だけど必ず出てくるギモン。

「玄米って消化に良くないんじゃないの?」。

ということで探った、玄米と消化について。

【消化に良い、とは?】

胃に負担が掛からないこと。消化に掛かる時間が短いということ。

逆に

①油(脂)の多い料理

②香辛料・唐辛子を多く使った料理

③食物繊維(胃に負担の掛かる不溶性食物繊維)

は消化に悪い。

【消化に悪い食材】

*動物性脂肪(肉類・牛乳、バターなどの乳製品・一般的な洋菓子)

*たんぱく質を多く含むもの(肉類・魚介類・卵・大豆・乳製品)

*食物繊維を多く含むもの(きくらげ・ひじき・椎茸・わかめ・豆類・根菜類)

【白米と玄米の違い】

白米は精米されて、ぬかや胚芽部分がない。精製度が高いのでたんぱく質も少ない。だから消化しやすい。

玄米はミネラル・ビタミンなどの成分が多くたんぱく質も多いので消化しづらい。

【精製ってなに?】

玄米から白米を取り出すことや、サトウキビ等から白砂糖を作り出すこと。

口当たりの良さや甘みを引き出すために、様々な工程を経て不純物(ビタミンやミネラルなどの栄養素)を取り除く。

白米は玄米の外周部分約7%から10%を削り落とし、白砂糖は原料の糖質の純度を99%程度にまで上げている。

白砂糖は究極に精製されたもので消化にいいものの筆頭だが、身体にとっては弊害が多い。

結論。

「消化に悪い食材は、自然界にたくさん存在する。特に玄米が注目されがちなのは、精米された白米に比べて消化が悪いから」ということなのだと思った。

photo by まきだまどか

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